昨夜は何だったのだろうか パスワード入れても入れても入らなかったのは 不思議な時間だった。 今年最後の田んぼの仕事、午前中PCをうあう教室参加して、午後 壊してあった小田を12本づつ束にしてまとめ自宅に持ち帰る。 終わった時はすでに夕暮れて秋の日はつるべおとし。 こういう作業はもう見られなくなってしまった。周りも誰もいない・・・ 静かな静かな山に囲まれた田んぼ。 野草たちが草刈り機で何度も何度も刈られて、いまやっと花を咲かせている あざみ 釣鐘人参 われもこう すすきなどなど減反している田には 我が家から 山を越えてツリフネソウが雑草とともに今を盛りと咲いている。 また今から咲かそうとしている色々な野草。 我が家でもあと何年出来るのだろうか。 一段落してなんの構図も考えすパチリパチリ、夫は敷いたように落ちている 山栗拾い、自然の恵みそして豊かさ、農作業は大変だったけれど心豊かな1日 となった。 画像入れたいけれど失敗が怖い、次回に。