喜びも悲しみも隣り合わせで

今日は同好の友のお父様の野辺送りに参列しました。
１０２歳という・…それだけでも感動です・・・・・。
奇しくも６月２６日、１０２歳の誕生日だったそうです。
１９歳で教師になられ、４０年は激動の時代をすごされ、
後の４０年は平和な時代だったそうです。
色々とその時代時代の出来事を司会の方がお話しされて、
その中の一つがとても印象的でした。
ある小学校勤務の時は、勤労図書館と名づけて父兄や生徒、
先生方と相談され、放課後やお休みの時、
野山でセンブリやドクダミ、ススキなどをみんなで取って
販売して、思ったより収入もあり、勤労図書館が出来たそうです。
後に県の方から表彰もされたそうですが。
何歳になってもお別れは限りなく寂しい事ですが、いつまでも
自他共に誇れるお父様ですね。

<

説明文１
<	<	<	<	<

練習です

関東地方の明日は、予報ですと雨になりそうです。
アジサイも一息つけますでしょうか？
ソースはＳａｋｕｒａさまからお借り致しました。

最初の画像で青い色のアジサイ　花名は？、マウスオンで七段花、
クリックで奥多摩コアジサイ、ダブルクリックで清澄沢アジサイ、
マウスアウトで舞子アジサイの白色です。

画像と品種名がなかなか合わず、脳トレ体操しているようです（笑


<
<

何時までも残しておきたい山紫陽花

甘茶と小紫陽花（Ｓａｋｕｒａさまのソースお借りしました）

<

トンボも脱皮するなんて！！

昨日、デイサービスセンターで週2日お世話になっている
母の通所の日でした。
隠居所から母屋まで一休みしながら送迎の車を待っているのですが
、暖かくなって来ましたので外からの方が距離が近いという事で最近は
夫が時々手伝ってくれるようになりました。
いつものように母の着変えなどしながら準備していましたら、隠居所の前の
小さな小さな池のスイレンの葉の裏にオオヤマトンボが抜けがえっていると・・・！！
エー…トンボも蝉のように抜けがえるなんで全然知らなかった・・・！！
昨日もそうでしたが、晴天になると家の中、開け広げてしまう私ですが、毎年
大きなトンボが舞い込んで来ていました。
母の出かけた後、子供に帰ったような無邪気なひと時でした

< < < < <

< 説明文１

< < < < <