本当に大変なことになっている。原発放射能漏れが事実となり、チェルノブイリ原発事故が頭をよぎる。地震の二次災害とするにはあまりに大きな災害である。石原東京都知事があまりにも不用意な発言をした。天罰 人間の驕りを洗い流すべく津波であった…と。罪もない人間に突然降りかかった大災害、それが天罰というならば、その事実をノホホンと報道としか見ていない政治家たちには天罰は下らないのか!! そして 今こそ 国のリーダーの統率力、決断力が問われていると思う。
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その時に思ったのは、天災は天災であってそれ以上の何物でもなかったということでした。
イキナリに起こり、そして色んなものを奪っていく。理解不能の状態です。運が悪かった、仕方たない、でも頑張るしかない。ということです。
だから、天罰などという理由がある罰などは自分の行いのみ言うべきであって、他人にはあてはめるべきではない。そう、思うのです。