…というわけで、あのマンホールをきっかけに『桃太郎』のこと考えていたら食べたくなったので、
岡山駅のお土産屋さんで買ってしまいました~!
安政3年(1856)創業・廣榮堂さんの銘菓『元祖きびだんご』。
19年ほど前から世界的絵本作家の五味太郎先生デザインの新しいパッケージになったそうです。
左上から縦一列に、犬さん、猿さん、キジさん。
真ん中縦一列に、桃太郎さん、おばあちゃん(シール)、鬼さんが描かれてます。
先生の絵本は幼い頃好きでよく読んでました。
色使いとかキャラクターとか、個性的でカワイイですよね~♪
箱の側面には、『桃太郎』に登場していないはずのコアラさんや豚さんが描かれていたり…
この子に関してはもう何がなんだか(笑) ロボットかなぁ。
箱を開けてみると、このように1個ずつ包装されてました。合計10個。
ん?お話の登場キャラクターに紛れて、さっきのロボットがいますね。
Σ(゜∇゜;)ハッ!?もしかして…
ロボットではなく、『きびだんご』をイメージしたキャラクターなのかも!?
…パッケージを堪能したところで、肝心の中身にいってみましょう。
桃太郎さんが描かれたきびだんごを選びました。
直径は3センチくらいかな。
きび粉、砂糖、水あめ、国産のもち粉、小麦粉、麦芽糖などが原料だそうです。
包丁で半分に切ってみました。
キレイな乳白色です。中にクリームとかが入っているわけではないようですね。
では、いただきま~す♪
( ̄~ ̄*)モグモグ…
うわ~やわらか~い。モチモチ~♪
お団子というより、お餅ですね。柔らかいボンタン飴のような食感。
優しく上品な甘さで美味しかったです。
余談…『桃太郎』の歌詞「♪ひとつ~わたしにくださいな~」の後、
2番の歌詞は「♪や~りましょう やりましょう~」が正解なのだそう。
私はずっと「♪あ~げましょう あげましょう~」だと思ってました…
岡山駅のお土産屋さんで買ってしまいました~!
安政3年(1856)創業・廣榮堂さんの銘菓『元祖きびだんご』。
19年ほど前から世界的絵本作家の五味太郎先生デザインの新しいパッケージになったそうです。
左上から縦一列に、犬さん、猿さん、キジさん。
真ん中縦一列に、桃太郎さん、おばあちゃん(シール)、鬼さんが描かれてます。
先生の絵本は幼い頃好きでよく読んでました。
色使いとかキャラクターとか、個性的でカワイイですよね~♪
箱の側面には、『桃太郎』に登場していないはずのコアラさんや豚さんが描かれていたり…
この子に関してはもう何がなんだか(笑) ロボットかなぁ。
箱を開けてみると、このように1個ずつ包装されてました。合計10個。
ん?お話の登場キャラクターに紛れて、さっきのロボットがいますね。
Σ(゜∇゜;)ハッ!?もしかして…
ロボットではなく、『きびだんご』をイメージしたキャラクターなのかも!?
…パッケージを堪能したところで、肝心の中身にいってみましょう。
桃太郎さんが描かれたきびだんごを選びました。
直径は3センチくらいかな。
きび粉、砂糖、水あめ、国産のもち粉、小麦粉、麦芽糖などが原料だそうです。
包丁で半分に切ってみました。
キレイな乳白色です。中にクリームとかが入っているわけではないようですね。
では、いただきま~す♪
( ̄~ ̄*)モグモグ…
うわ~やわらか~い。モチモチ~♪
お団子というより、お餅ですね。柔らかいボンタン飴のような食感。
優しく上品な甘さで美味しかったです。
余談…『桃太郎』の歌詞「♪ひとつ~わたしにくださいな~」の後、
2番の歌詞は「♪や~りましょう やりましょう~」が正解なのだそう。
私はずっと「♪あ~げましょう あげましょう~」だと思ってました…
茶色でオブラートに包まれた長方形だと……大昔食べました(o^v^o)
モチモチかんでしたね!
( ^0^)~♪おいらも、「あ~げましょう あげましょう~」だと………
p(*^-^*)q 盾
昔食べたのを思い出しました、今は丸で大きくなったのかな?
ちょこっと勉強 認識を
改めました(笑)
吉備だんごも時代と共に
替わってきたようですね
私の食べたころのイメージとの
落差に驚くばかり
ところで新曲「女の階段」
1番は皆さん良く分かっている事
でしょう 本当のフアンなら
さて2番3番の歌詞に興味が
フツフツと湧いてきまして
悪い癖で駄作を書いては見ましたが
発売前ですし舞子さんに
ご迷惑かと判断し投稿は中止
若し許可を下されば喜んで無理でしょうね
想像してたイメージと違う・・・。
甘いんだね
『キャッと驚くタメゴロウ』
そう「♪あげましょう~あげましょう」でしたよね、幼い子供さんには「やりましょう」より「あげましょう」のほうが言葉が柔らかくそう伝えられてきたのでしょう
なんでも気になったことは解決しないと気がすまない舞子さんらしい着眼事ですね、勉強になりました