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コツコツ一直線

好きな作品をアニメ・ジャイキリ・牙狼<GARO>中心に感想レビューしています。

機動戦士ガンダム00 第19話「絆」 感想

2008-02-17 12:43:23 | 機動戦士ガンダム00 1&2期(2008-2009)

 前回トリニティ3兄弟=スローネをガンダムとは認めずひとりスローネに立ち向かっていった刹那。今回はその後の戦いの様子とその後が描かれていきます。刹那がとても主人公らしくてカッコ良かったです!やっと00も本当の意味で面白くなってきたような気がしてきました。


 スローネをガンダムと認めず、前回スローネ3機にエクシアで1機立ち向かっていった刹那。騒ぐミハエル、ネーナに、

「違う!その機体が、ガンダムで、あるものか!!」

 と勇ましく戦いを挑んでいきます!刹那がいつになく熱いです!!刹那はヨハンの説得にも耳をかさず、攻撃を仕掛けていきます。この刹那の行動にはヨハンも動揺。ここでのヨハンの刹那への突っ込みはちょっと面白かったです。

「違う!貴様はガンダムではない!!」
「錯乱したか、エクシア。ミハエル、応戦しろ!」

 確かにそう思われてもおかしくないのかも。ここの刹那の声はいつもの宮野さんっぽくて良かったです。この後も刹那はそれなりに善戦しますが、流石に一人ではキツくミハエルの攻撃をくらいそうになります。と、ここで刹那に援軍が!

「ヴァーチェ。目標を破壊する」

 加勢に現れたのはヴァーチェに乗ったティエリア!ティエリアはミハエルの攻撃をはじきます。良いタイミングの登場。そのガンダムの戦いはプトレマイオスにも。中には反対する人もいましたが、大体のクルーはトリニティ3兄妹に対して良い印象は持っておらず「トリニティのやり方、むかつきますよ」と刹那達に同調する意見。スメラギは迷いながらもとロックオンへ、

「できることなら戦いをとめてと伝えて。
 ただし現場の状況によっては、自身の判断を尊重すると」

 と好きにしろといわんばかりの指示を出します。このスメラギの指示には賛否両論。でもアレルヤも内心では刹那達と同じ意見のようで、出撃したいか聞かれると、

「ここで待機してプトレマイオスを守るよ。こうなった以上、ここも安全じゃない。
 出て行きたい気持ちはくすぶってるけどね・・・」

 と答えます。アレルヤが出撃しなかったのはこういう理由だったんですね。今回最後まで見た時、あそこにアレルヤもいて欲しかったと思ったんで少し残念でした。
 出撃許可が出たロックオンは早速出撃。ロックオンは始めこそ刹那の行動に迷惑がっていましたが、ハロにはお見通し。

「それにな、刹那の気持ちも分かるのさ。
 あいつはガンダムそのものになろうとしている。
 戦争根絶を体現するものにな」
「ドウスル、ドウスル」
「ぶっちゃけ撃つ気満々だ。デュナメス、ロックオン・ストラトス出撃する!」

 こうしてロックオンも出撃!今回ここでのロックオンの言葉が後半大事な意味合いになってきます。ロックオンも刹那と同じような考えを持っていることが分かります。それだけに痛いものがありました・・・。
 その頃の留美、紅龍。留美は屋敷で物思いにふけっていました。そんな中留美はこう呟きます。

「紅龍、私はね。この世界が変わりさえすればいいの。どんな手段を使ってでも―」

 留美は留美なりにソレスタルビーイングに協力する理由がありそうです。その辺の事情も気になるところ。アレハンドロ、リボンズは相変わらず戦況をみて何か企んでいる様子。今回見る限りこの2人が黒幕っぽい気がしてきました。
 その頃のガンダム同士の戦い。刹那、ティエリアはフォーメーションを組んでスローネへ攻撃を仕掛けていきます。その最中ティエリアは刹那へ声をかけます。

「まさか君とフォーメーションを使う日がこようとは、思ってもみなかった」
「俺もだ」

 最近までいがみ合っていたのに、すっかり意気投合した仲間という感じになりましたね。まさかこの2人が組んで戦う時がくるとは思いませんでした。でも熱いです!ソレスタルビーイングの面々もこの2人が戦術フォーメーションを組んで戦っていると知って驚いている様子。スメラギは「ティエリアと刹那が」と何だか嬉しそうです。
 そうして続く戦い。その中でスローネが攻撃準備に入った時、ティエリアがここぞとばかりに

「そんな時間、与えてもらえると思っているのか!!」

 とヴァーチェをナドレに変形させ、本領発揮!ティエリアはナドレから光を放たせスローネ3機の動きを停止しさせます!スローネ3機を停止させるとは、すごい能力です。その能力についてティエリアはこう語ります。

「ヴェーダとリンクする機体をすべて制御下におく。
 これが、ガンダムナドレの真の能力。
 ティエリア・アーデにのみ与えられた、ガンダムマイスターのトライアルシステム」

 随分すごい力をティエリアは持っていたんですね・・・。この力ならスローネ3機とも互角に戦っていける気がしました。ティエリアは力を解放し、とどめを刺そうとします!

「君たちはガンダムマイスターにふさわしくない―。そうだ!万死に値する!!」

 と、ここぞとばかりにスローネへとどめをさそうとしたティエリアでしたが・・・なんとここでトライアルシステムが強制解除しスローネ3機が再起動!思い出すのは前回のヴェーダでのアクセス拒否されたこと。それを思い出したティエリアは何か「やはりヴェーダは・・・」と感づいた様子。
 ここでロックオンが登場。でもそこでヨハンが2人に計画に支障がでると撤退命令。ヨハンはここで

「君は私たちよりも先に戦う相手がいる。
 そうだろう?ロックオン・ストラトス―いや、ニール・ディランディ」

 ロックオンの本名を出してヨハンは刹那達を動揺させ、そしてある事実を教えます。それは、ロックオンの仇の存在。それからヨハンはそれが誰なのか教えていきます。

「クルジス共和国の反政府ゲリラ組織、KPSA、
 その構成員の中に、ソラン・イブラヒムがいた」
「ああ?誰だよ、そいつは?」
「ソラン・イブラヒム。コードネーム、刹那・F・セイエイ」

 刹那は自分の素性、本名を言われ驚きます。刹那にもやっぱり本名があったんですね。そしてロックオンも仇が刹那だと知らされ動揺・・・。やっぱりロックオンの仇は刹那でした・・・。まあ刹那はそこで使われていた存在というだけでもありますが。それからヨハンはロックオンを煽って去っていきます。

「そうだ。彼は君の両親と妹を殺した組織の一員。君の仇というべき存在だ」

 ヨハンは時間稼ぎの為にこのことをロックオンに教えたようです。でも刹那はそれに沈痛な面持ちを、ロックオンはその事実に「刹那・・・」と戸惑うばかり。ガンダム同士の戦いはしこりを残し、ひとまず一区切りしました―。

 後半始めは各国の様子。7機のガンダムを前になすすべがない様子。ですがそこにソレスタルビーイングから情報が。それにより各国は組織の中で内部分裂が起こっていると察していきます。
 一方前回衝撃的な展開を見せたルイス、沙慈サイド。あれから沙慈は花瓶の水を替えたりと、ルイスに付いて身の回りの世話をしていた様子。水を替えている最中、ガンダムによる襲撃のニュースを聞いて沙慈は「ガンダム・・・!」と憤りを感じていました。ルイスの身に起こったことから沙慈はガンダムを憎悪の目で見るようになったようですね。これは修羅フラグになるのでしょうか。刹那と隣同士という設定もこれからどう動いていくのか気になります。おそらく大事なポイントになるのは確かだと思うんですが・・・。
 それから沙慈はルイスの病室に。ルイスは窓の向こうを見つめていました。と、ルイスは沙慈に「沙慈、日本に帰って」と言います。突然のルイスの言葉に沙慈は戸惑います。でもルイスは一緒にいてくれるのは嬉しい。でもいつまでも学校を休んではいけないと話します。でも沙慈は、

「そんなこと、できないよ。ルイスをひとりにして帰るなんて!」

 とそれを否定します。何だか男らしい!でもルイスはそれでも沙慈を日本へ帰そうとします。その理由は、

「沙慈の夢は、宇宙で働くことでしょ。
 私のせいで沙慈の夢がかなわないのは、いや」

「今一緒にいても、後で辛くなるよ。
 私はずっと引け目を感じて、沙慈は後悔し続ける」

 沙慈の将来を壊したくないからという想いから。ちょっと泣かせられます・・・。ルイスもただ明るい子だけじゃないんだな・・・と思わされました。そしてルイスは沙慈に自分の夢を託します。

「ね。私の夢を沙慈に託してもいい?夢を叶えて。それが私の夢なの。
 だから、私の夢を叶えて」
「ルイス」「約束よ」

 その約束の後、沙慈は病院を後に。そんな沙慈をルイスが窓辺から見送ります・・・。ここからは別れの歌といわんばかりの挿入歌がかかってきます。その歌にのってルイスと沙慈のただのカップルだった頃の映像が流れます。何だか妙な切なさを感じます・・・。特にルイス母とのシーン。もうルイス母も亡くなったんですよね…。でもここでルイスと沙慈が別れることになったのかは納得いかない部分もあったり。
 長いと思われるこの映像ですが長いだけではなく、ルイス、沙慈2人の出会いのシーンもあるので飛ばせません。2人が始めて出会った時はルイスから

「ルイス・ハレヴィです。よろしくね、沙慈」「いきなり呼び捨て?」
「ダメ?」「いや、そういうわけじゃ、ないけど」
「よかった」

 と、沙慈に声をかけてきたりと大体は予想通りでした。でもこのタイミングで見せられると切ないものがありますね・・・。そんな映像の後、沙慈と別れた後のルイスが。ルイスはやはり悲しかったようで涙を流していました・・・。
 一方絹江。前回得た「ラグナ」という言葉から更にイオリアの謎へと近づき死亡フラグを更に進めます。絹江は部下にラグナの調査を頼んでいました。それでラグナはリニアトレイン事業の総裁、国際経済団のトップのラグナ・ハーベイのことだろうという結論に。その人物ならMSの開発、軌道エレベーターも自在に動かせると確信していきます。
 と、一通り報告した後部下は絹江に取材はここまででやめておこう、ちょっかいをだしたらつぶされると絹江を止めに入ります。でも絹江は引く気はなく、手がかりを見つけたのだと調査を続ける気満々。もはや時間の問題かもしれません。

 それからいつもの島にて刹那達。ロックオンはヨハンから刹那が自分の仇である組織の者だと知り、

「本当なのか刹那。おまえはKPSAに所属していたのか?」

 と刹那を問い詰めようとしていました。でも2人だけではなく、ティエリアもそこで2人の様子を傍観。ロックオンは、自分の両親と妹はKPSAの自爆テロに巻き込まれて死亡したと話し、太陽光紛争の成り立ちについて憎しみを抱きながら話します。が、国や宗教が悪いわけじゃないと前置きし、

「けどな。どうしてもその中で世界は歪む。それくらい分かってる。
 お前が、KPSAに利用されていたことも、望まない戦いを続けていたこともな。
 だがその歪みに巻き込まれ、俺は家族を失った。失ったんだよ・・・・・・」

 と家族を失ったことへの悲しみを語ります。刹那が悪いんじゃないと言える辺り、やっぱりロックオンは大人なんだなと感じました。それからロックオンはそれによりマイスターへの道を選び、戦うことを選んだと語ります。

「矛盾していることも分かっている。俺のしていることはテロと同じだ。
 暴力の連鎖を断ち切らず、戦うほうを選んだ。
 だがそれは、あんな悲劇を二度と起こさない為にも、
 この世界を根本的に変える必要があるからだ。
 世界の抑止力となりうる圧倒的な力があれば・・・」

 ティエリアはこれに「ガンダム」と呟きます。ロックオンもまた、刹那と同じようにガンダムで戦争根絶を成し遂げようと決めたようです。2人の志は同じはずなんですけどね・・・。と、ここでロックオンは刹那に銃を向けます!
 
「人を殺めつづけた罰は、世界を変えてから受ける。
 だが、その前にやることがある――」

 この行動に動揺するティエリア。が、刹那はこれを前にして動く様子がありません・・・。そんな刹那にロックオンは刹那へ恨みを口にします。

「刹那。俺は今無性にお前を狙い撃ちたい。
 家族の仇を討たせろ。恨みを晴らさせろ・・・!」

 その次の瞬間、銃声が辺りに鳴り響きます!!―が、弾は刹那の服をかすめただけで当たることはありませんでした。狙い撃ちが得意なロックオンがこの至近距離で狙いを外すことはありません。ロックオンは刹那を打つことをやめました。その後、刹那は口を開きます。

「俺は、神を信じていた。信じ込まされていた・・・」
「だから俺は悪くないってか?」
「この世界に、神はいない」

 刹那の脳裏には幼い頃、母親を殺した時の記憶が。今までの過去の回想はここに繋がる為にあったのかもしれません。そして刹那は自分の先にいる存在についてロックオンに示します。

「神を信じ、神がいないことを知った。あの男がそうした・・・」「あの男?」
「KPSAのリーダー。アリー・アル・サーシェス」

 その名にロックオン、ティエリアは疑問符が。刹那はそんな2人にアリーがPMCに所属していたことを教えます。今もアリーが民間軍事会社にいると聞き、ロックオンはただの戦争中毒だと怒りを露にします。そして刹那はアリーと再会した時のことを2人に話します。刹那の感情が見え隠れしてきてここからは見入ってしまいました。

「モラリアの戦場で、俺は奴と出会った」
「そうか・・・。あの時、コクピットから降りたのは」
「奴の存在を確かめたかった。奴の神はどこにいるのか知りたかった。
 もし、奴の中に神はいないとしたら、おれは今まで・・・」
「刹那・・・」

 話を聞いてロックオンは考えが変わってきたようです。そして最後の問い。ここで刹那の決意が語られます。刹那の信念が語られる、物語でも大事な部分だと思います。

「刹那。これだけはきかせろ。お前はエクシアで何をする?」
「戦争の根絶」
「俺が撃てばできなくなる」

「かまわない。代わりにお前がやってくれれば。この歪んだ世界を変えてくれ。
 だが生きているのなら俺は戦う。
 ソラン・イブラヒムとしてではなく、
 ガンダムエクシアのマイスター、刹那・F・セイエイとして」

「ガンダムに乗ってか」
「そうだ。俺がガンダムだ」

 刹那の決意。ここは見ていて何か熱くなりました。刹那がとてもカッコよく思えました・・・!と同時に確かにこの作品の主人公は刹那だと感じさせられました。今回は刹那が熱いです・・・!!
 この一言にロックオンも「あほらしくて撃つ気にもなんねえ」と銃を下ろします。

「まったくおまえはとんでもねえガンダムバカだ」
「ありがとう」「ああ?」
「最高の褒め言葉だ」

 ロックオンにガンダムバカ認定され、刹那は笑みを浮かべます。ここにきて刹那の笑み・・・。今回ばかりは刹那の笑みにやられかけてしまいました。ちょっと刹那にも魅力を感じ始めてきました。
 この刹那の言葉にロックオンはやられたとばかりに笑い出します。元々刹那とロックオンの目的は同じ。ロックオンはわだかまりを抱えつつも、これからも刹那と戦うことを選んだようです。ティエリアもそんな2人を見て、

「これが、人間か」

 と笑みを浮かべつつ呟きます。人間不信気味だったティエリアにも今回のことは良い変化をもたらしたあるようです。人間は話せば分かり合えるということを言いたかったのだろうか・・・と思ったり。今回はタイトルがしっくりきます。
 ここにきて刹那だけではなく、他のガンダムマイスター達に関しても、トリニティ3兄弟の襲来で良いところが見えてきたような気がします。やっぱり黒田さん脚本は後半に強いんだな・・・と実感しました。何にしろ良かったです。

 それからトリニティ3兄妹。3人は突然の刹那達の襲撃に苛立っている様子。でもその中でもヨハンは冷静で、ラグナから指示を得ようとします。トリニティ3兄妹との戦いもこれからですね。今回の戦いで一応刹那達もそれなりの対策を取ればスローネに対抗できると分かったので、これからの戦いも楽しみになってきました。 それから南極大陸。3陣営のお偉いさんがそこにある謎の機械を見て歓声を上げます。これは何でしょうか。とにかく、ガンダムに危機の予感がします・・・。


 次回は「変革の刃」トリニティ3兄弟と刹那達の戦いはまだまだ続きそうです。絹江がアリーと話していたり、更に絹江はヤバいところに迫っていくようで心配。これは・・・そろそろ覚悟したほうがいいのかも。
 あとグラハムのカットも1カットあったのが嬉しかったです~。今回出番がなくて本当に残念でした。それだけに来週が楽しみで仕方ありません!
 グラハムといえば、前回のグラハムの阿修羅のごとく決死な戦いぶりに皆さん心を打たれたのか、いつもよりアクセスが多くて驚きました。恐るべし、グラハム人気・・・!!
 00もここにきてようやく主人公サイドに感情移入できるようになってきて面白くなってきました!これから更に面白くなってきそうで楽しみです。00に何だかかなりハマってきたような気がします。



4 コメント

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貴公子凄かったですよ。 (空想野郎)
2008-02-17 21:12:41
私も先週は超絶熱狂してしまいましたが、携帯サイトも
とんでもないことになってて、人気投票のトップ2がどちらも
グラハム!!一人のキャラがゲッツーするなんて初めてでした!!
今週は回想シーンが多かったせいか、投票率も先週とはほぼ
一桁違い。いかに前回の興奮が凄かったか、数字に
明確に表れてましたよvv
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コメントありがとうございます! (管理人:ソウキ)
2008-02-17 22:25:44
 空想野郎さんコメントありがとうございました~!
 携帯サイトの人気投票、トップ2がグラハムのシーンだったそうですね~。グラハムは皆さんに愛されているんだなと感じました!脇役なのにワンツーフィニッシュしてしまうとは…グラハムの人気は本物ですよね。それだけに来週が待ち遠しいです!今週は出番がなくて私も凹みました…。
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Unknown ()
2008-02-18 19:49:06
最後の機械は
擬似太陽炉で、スローネとおなじ奴でし
なんか偽ガンダムでるとかwww
返信する
コメントありがとうございます! (管理人:ソウキ)
2008-02-20 23:08:26
 罪さんコメントありがとうございました!コメント返し遅くなってすいませんでした。
 最後の謎な機械は擬似GNドライブなんですか~。これでまた色々なところに影響が出てきそうですね。でもこれ以上ガンダムが出ても何だかな…という感じもするような。とにかく、この擬似ドライブで戦況がどう変わってくるのか気になりますね。
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