コツコツ一直線

好きな作品をアニメ・ジャイキリ・牙狼<GARO>中心に感想レビューしています。

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君に届け 第14話「くるみ」 感想

2010-01-13 23:58:46 | 君に届け1&2期(2009秋冬-2011冬)

 前回遂に爽子達の黒い噂を流した張本人が明らかに…。これに対して爽子はどう出るのでしょうか。とにかく番長には笑いました。
 今回はとにかく胡桃が気の毒すぎでした…。やっぱり悪いことをすると、自分に跳ね返ってくるもんだな…と何となく感じました。


 前回爽子達を苦しめた噂が胡桃だったと遂に明らかに…。ですが爽子は胡桃が流した噂に関しては、普通の人とはちょっと違う解釈をしてしまいます。千鶴・あやねを引き連れているかのような裏番長伝説な爽子のカットについ笑ってしまいました~。その後の風早のやられっぷりで更に笑いが~。に、しても千鶴・あやね似合いすぎ。
 これに千鶴・あやねも大ウケ。しまいにはアホ扱い…。胡桃も不機嫌になってしまいます。

『こいつら全員ムカつくわ…!』

 いかにも悪っぽい胡桃も良い感じでした。これに関してはあやねの言うとおりなんでしょうね…。

「ロクでもないことばっかやってるから、
 色々繋がらなくなるんだって」

 結局、悪いことをすると最終的に何らかの形で自分に跳ね返ってくるものです…。でもシリアスシーンなはずなのにコミカルに…。不思議な感じがしました。
 これに胡桃、逆ギレ!噂を流しているのは自分だけじゃないと、ムキになって反論します。

「全部予定通りにいったら、
 苦労なんかしないんだからね!」

 妙に印象に残ったセリフでした…。
 その後はまた本来の空気に。胡桃は改めて爽子達の黒い噂を流したのが自分だと認めます。

「邪魔だったの…邪魔なんだもん、爽子ちゃん。
 ちずちゃん達とも みんな離れちゃえばいいなって」

「胡桃ちゃん、私のこと、嫌いだったの…?」

「そうだよ。今頃気付いたの?」

 この事実を爽子は認めたくなく、否定しようとしますが、ここではっきり胡桃は風早に近づく爽子が嫌いで「友達」というのも爽子を利用するための嘘だったと話します。これに爽子は動揺…。ショックのあまり、何も言えなくなってしまいます…。
 その代わり出てきたのが千鶴!ここまでニブく状況を理解できないでいましたが、

「胡桃!終わったことはしょうがないとしよう。
 謝って欲しいとも思わん!

 でもあたしはともかく、もう矢野ちんと爽子のことは、
 知ったようなこと、勝手に言うな!

 そんでもう、二度と爽子を泣かせんな!!
 これで噂の件は終わりだ!」

 今回千鶴が一番カッコよく見えたシーンでした。本当あやねの言うとおり千鶴みたいにいきたいものです…。この後カッコ悪くなってしまったのがやっぱり残念でした。
 ですが胡桃は千鶴の話とは別のことが気になったようで…。

「やっぱり、ズルいよ、爽子ちゃん…」

 風早のこととは別に、胡桃は爽子に何かを感じているようです。でもこの後の人のことを利用発言でまた話が分からないことに…。でもここまで開き直られるとなんか何もいえません…。
 そしてまたあやねの風早にチクる発言でまた不穏な空気に…。これには胡桃もムキになってしまいます…。爽子も何も言えず、結局話し合いは更に事態を悪化させることになってしまいました…。胡桃の落ち込む姿が寂しく感じました。
 
 胡桃と別れたあと、爽子は2人にこのことは風早に黙っていて欲しいとお願いします。名前呼びにちょっと和みました~。それに2人は爽子がそういうならととりあえず納得します。爽子も胡桃の本当の思いに気付いていました。

『だって好きな人に、悪く思われたくないよ…』

 あやねも今回のことを反省。あとここでの爽子の一言にはグッと来ました。

「それに…
 噂も悪いことばっかりのことじゃなかったからな…」

『友達ができた…』

 ちょっとほんわかしました。雨降って地固まるという感じが。まあ結果オーライですね。


 後半。体育祭はまだ続いていました。結局バレーの試合では負けてしまったようで残念。でもその分、千鶴はこの後のサッカーで大活躍!今回の千鶴は勢いがすごかったです~。
 その移動する際、爽子は胡桃がクラスに戻っていないことを知ります。競技にもこなかった様子。クラスの女子は最初は胡桃を心配していたものの、会話が進むうちに胡桃がいなかったから勝てたのかもと、陰口を…。
 胡桃のぶりっ子ぶりが原因だったとしても、これはちょっとヒドいですね…。言っている本人達は軽い気持ちでも、言われた方はとても傷つくと思います。とにかく陰口はダメです!
 爽子達もそんな会話を聞き、さっきの胡桃の言葉の意味を感じ取ります。胡桃が爽子を嫌っていたのは風早のことだけではなく、友達のこともあったんですね…。その後思い悩む爽子のシーンが良い感じでした。BGM反則…。

 で、その後そこに風早と荒井がやってきます。しかも荒井はまだ胡桃が自分に片思いしていると勘違いしていて、そのことを堂々と皆に自慢してしまいます…。これは本当タチ悪いですね…。
 これにより胡桃のクラスの女子にもこの噂が広まってしまうことに…。風早もすっかりそうだと思い込んでいるのがまた…。これには千鶴・あやねも胡桃に同情してしまいます。これまでのしっぺ返しとはいえ、これはちょっと気の毒ですね…。


 一方爽子は再び胡桃の元へ。そしてここで爽子は胡桃へ自分も風早が好きだと打ち明けます。

「私、風早くんが好き。
 ちゃんと恋愛感情で風早くんが…大好き!」

 遂に爽子がはっきりと…。これまで色々あったせいか感慨深いものがありました…。
 爽子自身もこのことを話すのに緊張していたようで、爽子は胡桃もそうだったんじゃないかと胡桃にたずねます。

「少し…嬉しくなかった?
 言葉にした時とか、好きって自覚した時…」

 爽子はピュアですね…。これには胡桃もたまらず気持ちを爽子にぶつけます。胡桃の風早への思いも本物でした。それにより爽子は更に胡桃が好きになったと、
 そして胡桃もこれまでの想いを爽子に…。泣いている胡桃の画・平野さんの演技がとても素晴らしかったです。そして爽子も

「あんたなんて、だいっきらい…」

『私が、胡桃ちゃんをうらやましかったのは、
 きっと顔立ちとか雰囲気とかお似合いだからじゃない。
 きっと風早くんに恋する胡桃ちゃんを、
 かわいいと思ったから…』

 なんだか百合?という気もしなくもない中、次回に続きます。胡桃が想いを爽子に打ち明けるシーンは原作でもグッときたシーンだったので、アニメでどう表現してくるか楽しみでしたが、今回もお見事でした。いや、本当に胡桃かわいいです…。こういうキャラもちゃんと丁寧に掘り下げしていている点もまた君届の良いところだと思います。まさか敵役の胡桃にもそう思うことになるとは…君届恐るべしです。


 次回は「ライバル」予告に爽子が出ていないのが気になったり。徹底していますね…。結構続いてきた胡桃編もそろそろラストなようです。ここまで作戦がことごとく失敗している胡桃…報われることはあるんでしょうか。爽子と胡桃の関係にも注目です。この辺は原作を読んでいる時もじんわりしました。次回も名シーンだらけなのでお見逃しなく!

 今回のあのコーナーも様々な意味で強烈でした…。とにかくキャスターの人の顔をアップするのはやめてほしいです…。誰得?
 前号で騒ぎがあっただけに今回のコミック・本誌告知は結構ネタバレに配慮していたような気がしました。で、今月号で遂に君に届けの実写映画化が発表したとか…。君届は2次元媒体向きな作品だと思うんですけどねー。とにかく嘘っぽい作品にならないように祈ります。

 ではまた次回に!



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2 コメント

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14話観ました。 (ひらがなでことみ)
2010-01-14 12:49:42
こんにちわ、ソウキさん。

今回はとうとう胡桃が白状しましたね。
それに胡桃の風早に対する気持ちも。
爽子と胡桃のやり取りが原作も良かったのですが、やはりアニメになると平野さんと能登さん演技上手いですよね。
爽子と胡桃の心情が上手くアニメでも描かれてました。
荒井の薔薇カットも面白かったです。
次回は胡桃の行動が楽しみですね。

PS,君届のコミック10巻購入しました。

ではでは。
コメントありがとうございます! (ソウキ)
2010-01-19 03:36:46
 ひらがなでことみさんコメントありがとうございます~。
 いよいよ胡桃編も終わりが近づいてきましたね…。原作でも良い話だったのでどうなるか気になっていましたが、やっぱり予想以上の出来栄えでした。能登さん・平野さん共に良い感じでした。次回は胡桃がどうでるのか楽しみです~。
原作10巻、いよいよ…という感じでしたね~。また続きが待ち遠しくなってきました!

 ではでは~。