厳密には24週間なんですけどね…(笑
写真は、その24週間お世話になった“アタシの部屋”です。
とっても快適でしたの♪PeachesにBingの“たまり場”でもありました(爆
さて、約半年ぶりに日本の地を踏んだ去年の10月23日。
正直、かんなり疲れてたんです。
Torontoで荷物抜いたから、何と手荷物が4つに!!
コレってOK??
たぶん機内持込の手荷物ってよう持ってても3つくらいではなかろうか??
空港到着時。貴重品のウエストポーチ、お土産の一部やテキスト数冊の入ったトートバック、パソコンを入れた大きめのカバン(営業マンさんが持ってるみたいなの)。既に3つでした。そこへ抜いたものを入れた小さめのトートが増えたもんで…。セキュリティーチェックのとこで、お姉さんに『一体いくつあるの!!!』とかなりムッとされましたわ
荷物の多さと、Vancouverでの2時間ほどの待ち時間でヘロヘロ寸前だったのです。。最後に関空で、アタシのスーツケースとバックパック(特大)の出てくるのが遅いのなんのって…。早々とカートを横付けして待ちかまえてんのに、ぜ~んぜん出てこなくってね。。ほとんどの人が荷物をとって出口の方へと消えていきました。やっと出てきて、クソ重たいスーツケースとバックパック(特大)をカートに積んでいざ出口へ!!
お迎えには、My父、My母、My兄(運転手なもんで)、親分夫妻が来てくれてると情報は事前に入手しておりました。出口付近で少々緊張してる自分を発見(笑)緊張と言うより、久方ぶりで“照れくさい”って方がしっくりですね(爆)
「みんなのリアクションはどんなん?」 …とか
「やっぱ“ただいまぁ~”ってハグかしら??」 …とか
「泣いてまうんやろか???」 …とか
いろいろ頭をよぎりましたが、結局………
『ただいまぁ…(照;)』
って妙な照れ笑いを浮かべて右手をふっただけでした
……爆
“涙の再会”でも“感動的な帰国!”でもなかったでござる。。。
だもんで、休日にもかかわらず奥さん(kazumiママ)とお嬢チャマ(hazuki)と一緒にお迎えに来てくれてた親分が、、
『なぁ~んやソレ…
もっと、、こう、、、あるやろぉ
』
とご不満のご様子やったんがとっても印象的でしたわ(爆
親分の懐かしいコテコテの大阪弁ジョークと家族の顔を見て、半年間の緊張が吹っ飛びました
それと、My兄と一緒に来てくれてたshinta(My甥)の『よっ
』ってのも「帰ってきたなぁ~♪」と実感させてくれました。。
その後みんなでお茶言ったんですけど、久しぶりの親しい人たちとの会話で「パワー全開!」でぶっ飛ばしましたの(笑)自分ではそう思っておりました。。
んがしかし!親分ファミリーの厳しい指摘が入りました。
『なんかすっとぼけてんで~
はよもとに戻ってやぁ~!』…と。
ハハッ(汗)なんせ“浦島太郎状態”なもんで、その時期の話題がサッパリだったし、反応(返事)がやったら遅かったり…。日本語忘れるくらい英語ペラペラでもないくせに、中途半端に英語と日本語が頭ん中をグルグル回ってたもんで(滝汗)
この“中途半端反応”は今でも時々なんですの…(爆)「What?」とか「Why?」とか「Because…」とかね…。。。文章やないのが何とも情けない……
とまぁ、1年ってアッちゅ~までした。。
この1年。「日本で理解しながら勉強したい!」って強く思いながら帰ってきたものの、自分にとっても甘々なアタシはその強い思いの半分も達成出来たかどうだか…謎。ただただ反省(涙)帰国1周年を迎え、もう一度気持ちを入れ替えてがんばらねばと思っておる次第です。。(ほんまかぁ~~~とっても不信
)
写真は、その24週間お世話になった“アタシの部屋”です。
とっても快適でしたの♪PeachesにBingの“たまり場”でもありました(爆
さて、約半年ぶりに日本の地を踏んだ去年の10月23日。
正直、かんなり疲れてたんです。
Torontoで荷物抜いたから、何と手荷物が4つに!!
コレってOK??
たぶん機内持込の手荷物ってよう持ってても3つくらいではなかろうか??
空港到着時。貴重品のウエストポーチ、お土産の一部やテキスト数冊の入ったトートバック、パソコンを入れた大きめのカバン(営業マンさんが持ってるみたいなの)。既に3つでした。そこへ抜いたものを入れた小さめのトートが増えたもんで…。セキュリティーチェックのとこで、お姉さんに『一体いくつあるの!!!』とかなりムッとされましたわ

荷物の多さと、Vancouverでの2時間ほどの待ち時間でヘロヘロ寸前だったのです。。最後に関空で、アタシのスーツケースとバックパック(特大)の出てくるのが遅いのなんのって…。早々とカートを横付けして待ちかまえてんのに、ぜ~んぜん出てこなくってね。。ほとんどの人が荷物をとって出口の方へと消えていきました。やっと出てきて、クソ重たいスーツケースとバックパック(特大)をカートに積んでいざ出口へ!!
お迎えには、My父、My母、My兄(運転手なもんで)、親分夫妻が来てくれてると情報は事前に入手しておりました。出口付近で少々緊張してる自分を発見(笑)緊張と言うより、久方ぶりで“照れくさい”って方がしっくりですね(爆)
「みんなのリアクションはどんなん?」 …とか
「やっぱ“ただいまぁ~”ってハグかしら??」 …とか
「泣いてまうんやろか???」 …とか
いろいろ頭をよぎりましたが、結局………
『ただいまぁ…(照;)』
って妙な照れ笑いを浮かべて右手をふっただけでした

“涙の再会”でも“感動的な帰国!”でもなかったでござる。。。
だもんで、休日にもかかわらず奥さん(kazumiママ)とお嬢チャマ(hazuki)と一緒にお迎えに来てくれてた親分が、、
『なぁ~んやソレ…

もっと、、こう、、、あるやろぉ

とご不満のご様子やったんがとっても印象的でしたわ(爆
親分の懐かしいコテコテの大阪弁ジョークと家族の顔を見て、半年間の緊張が吹っ飛びました


その後みんなでお茶言ったんですけど、久しぶりの親しい人たちとの会話で「パワー全開!」でぶっ飛ばしましたの(笑)自分ではそう思っておりました。。
んがしかし!親分ファミリーの厳しい指摘が入りました。
『なんかすっとぼけてんで~


ハハッ(汗)なんせ“浦島太郎状態”なもんで、その時期の話題がサッパリだったし、反応(返事)がやったら遅かったり…。日本語忘れるくらい英語ペラペラでもないくせに、中途半端に英語と日本語が頭ん中をグルグル回ってたもんで(滝汗)
この“中途半端反応”は今でも時々なんですの…(爆)「What?」とか「Why?」とか「Because…」とかね…。。。文章やないのが何とも情けない……

とまぁ、1年ってアッちゅ~までした。。
この1年。「日本で理解しながら勉強したい!」って強く思いながら帰ってきたものの、自分にとっても甘々なアタシはその強い思いの半分も達成出来たかどうだか…謎。ただただ反省(涙)帰国1周年を迎え、もう一度気持ちを入れ替えてがんばらねばと思っておる次第です。。(ほんまかぁ~~~とっても不信
