


最初にサーフェーサーで下塗りをして、
タミヤアクリルカラーで全体を塗装しました

軍服やブーツなどの塗装は何とか納得が行く出来上がりなのですが

顔の色付けだけが難しくて・・・ う~んって感じです

昨日仕上げた分に私の化粧品を使ってごまかすと

顔の表情や色もかなり変わってくると思うので、
今日はそれに挑戦しようと思っています

ジオラマに設置すると下手くそなフギュアでもカッコよく見えるので、
ジオラマ製作も頑張りたいと思います

戦車の塗装は天気が回復してからにしようと思っているので、
この天気のうちに



まだまだ主人の溜め込んだプラモデルが沢山あるので、
これからもプラモデルライフ楽しめそうです

小生も、兵隊さんは苦手です。
顔の塗装はウォッシングで影を付け、なんとなくごまかしているのが現状です。兵隊さんを上手に作る人のブログを覗いてはいるんだけど、その人に聞いても、まずは数をこなすこと。だって!プラモに王道無し!!ということか・・・・・
どうしたら雰囲気がだが出せるのか・・・
アーマーモデリングの付録のフィギュア塗装を見ても中々顔だけはうまく行かないので、
ジレンマを感じています。
数をこなす事が上達への道ですよね!!
少しでもましな物が出来るよう、
頑張りたいと思います。
ご助言感謝します(*^。^*)
いまの時期は塗装も大変です。
いつもサーフェイサーは外で吹くのですが、
雨だと…1回部屋で吹いたら、大変な事になりました…
ところで今の時期の塗装、本当に大変ですね(ーー;)
私のサーフェーサーは外で吹くのですが、
家だと回り全体に新聞紙を貼り付け、
サーフェーサーが他の家具などにつかない状態でしなければいけないので、本当に一苦労です。
今雪解けの情景がほぼ完成しました。
もう少ししたら、全体像が見えてきますので、
ブログで紹介させて戴きたいと思います。
アロ~ハさんの作品も、凄く楽しみにしています!
ご主人と仲良くプラモデルの製作をしている姿が目に浮かび、とても微笑ましいです。私はいつも一人で孤独と戦いながら製作しています。
女房が私に教えて欲しいと言ったのはビーズの編み方ぐらいですかね~自分が身に着けたいから。・・・(笑)
プラモデルの塗装方は色々なやり方がありますので、どの方法が良いとか決めることはないと思います。
自分の今できる事をまずキチッとやって物足りなさを感じるようなら次のステップに進みスキルアップをはかれば良いと思います。
かおりさんは今、フィギュアの顔の塗装で苦労なさっているようですが、エアーブラシを使用し下地の肌色を先に吹きかけた後に筆塗りで仕上げるだけでもかなり変化すると思います。仕上げはアクリルガッシュをペンチング ソルベントで薄く溶きシャドーを入れたりする方が楽です。乾燥が遅いので余分に着いたら綿棒で吸い取ったり、また綿棒で色も延ばせますよ。
これで良しと思ったらドライヤーで乾燥させれば作業が捗ります。私は1/6フィギュアは全てその方法で塗っていました。
これからも模型製作を楽しんで下さいね。
時々拝見させて頂きます。それではまた・・・
色々と詳しいご教授、とても参考になりました。
先日沢山プラモデルを購入してきたので、
今作っている物を含め、
楽しんで塗装も頑張りたいと思っています。
エアーブラシを使いたくて仕方ないのですが、
集塵機の排気口取り付けに難航しており、
なかなか使用できない状態です。
主人に何とか頑張ってもらって
エアーブラシを使える環境を作ってもらおうと思います。私もハンスさんのブログにちょくちょく遊びに行かせて戴きたいと思いますので、
これからもよろしくお願いいたします。
また色々教えてくださいね(#^.^#)
昔油絵をやっていた時の師匠に教えてもらった中に、下地の色はベージュ系を塗れ!でした。平面に立体的な感じを出すには、どうしても内面の骨格や中身を色で積み重ねていかなければならず、結局、ベージュ系をはじめに塗る事から覚えるわけです。次に言われたのは、白を殆ど使わないようにしろ!でした。使い過ぎるとぼやけてしまうからです。その後は単色の色は使うな!でした。何故なら、光によって周りの色も反射して含まれ、初めて中身のある色が見えているはずだからだ!そうです。よくよく考えると、中身を感じさせるのに必要なのは、色の組み合わせと筆選びなのかも知れませんね。アートはハマると大変ですよ~♪失敗して初めてわかる事が多いから、止められないんですよね?(^_^)vミニチュア程燃えるものはないんですから☆
ご意見、とても参考になりました。
私も色付けの時、
色を混ぜる時に白ではない淡色形の色を混合し、
目指す色を作っています。
これからもフィギュアを作る事が一杯あると思うので、皆さんの意見を参考に頑張ってみようと思っています。
出来上がったら、またブログで紹介しますね。
これからもよろしくお願いいたします。