今日は滝ヶ原駐屯地祭の模擬演習、後半部分を紹介させて戴きたいと思います
今日は模擬演習で一番盛り上がってきた後半部分を紹介させて戴きたいと思います
写真からもすごい迫力を感じていただけたら、とても嬉しく思います
この写真は89式装甲戦闘車の銃撃シーンです
敵征圧のために銃撃しているところです
機銃を撃っているため（空砲）
機銃のところがオレンジ色の火花が散っているところが見えると思います
次の写真は、74式の砲撃シーンです
会場に入ってくるとすぐ砲撃したので、この写真は奇跡といってよいほどの
タイミングで撮影された物です
砲身からケムリが見えていると思うのですが、迫力を感じませんか？
74式戦車に続き、今度は都市型迷彩に塗装されました
89式装甲戦闘車が入場してきました
やはりこの迷彩は人目を引くので、入場してきた時すごい存在感を感じました
この写真は都市型迷彩89式戦闘車から、自衛隊員さんが降りているところです
これから敵征圧の狙撃等が行われたと思います
89式装甲戦闘車から大勢の自衛隊員さんが降りてきたので、
少々ビックリしました
この写真は都市型迷彩の89式装甲戦闘車の銃撃シーンです
砲等を旋回させた姿もカッコよくて、写真に撮ってみました
デジタルズームを使っての撮影ですので、
少々画像は荒めですが、ご了承下さい
最後の写真ですが、ヘリを使った救助人を助ける所です
ヘリから長いワイヤーが下ろされ、
自衛隊員さんがうまくそのワイヤーを操りヘリを安定させ、
下ろされたタンカに救助人を乗せ、
救助すると言った物でした
とても難しい作業だと思うのですが、あっという間の出来事だったように
すばやい速度で救助人を救助していました
こんな感じで、模擬演習は終演を迎えました
そんなに長い時間ではなかったのですが、とても見ごたえのある素敵な演習でした
明日は展示車両と装備品を紹介したいと思っております
展示車両も迫力満タンですので、お楽しみにしてくださいね
では、これからもよろしくお願いいたします
野原で都市型迷彩ですからね f^_^;
しかも自衛隊員が、乗れるとは知りませんでした (>_<)
余談ですが、4～5年前まで消防団の地域防災訓練の時、消防局のヘリコプターはワイヤーを下ろし、人をぶら下げる方法でした f^_^;
訓練後、ヘリコプターの展示が有り見たら、担架は後方から搬入する方法でした!!
野原で都市型迷彩ですからね f^_^;
しかも自衛隊員が、乗れるとは知りませんでした (>_<)
余談ですが、4～5年前まで消防団の地域防災訓練の時、消防局のヘリコプターはワイヤーを下ろし、人をぶら下げる方法でした f^_^;
訓練後、ヘリコプターの展示が有り見たら、担架は後方から搬入する方法でした!!
本文が切れてたようなので、同じ文章を送りました m(_ _)m
模擬演習場でひときわ目立っていましたよ！！
また自衛隊員さんが沢山出てきた時は、
見ていて本当にビックリしました。
それから74式戦車の砲撃シーンですが、
私達の見ている正面での出来事でしたので、
迫力の伝わり方が半端じゃなく凄かったです。
明日は展示車両を紹介させていただき、
滝ヶ原特集を終了したいと思っております。
また明日もご覧いただけたら嬉しいです。
では、これからもよろしくお願いいたします。
74式戦車と155㎜榴弾砲の空砲音どっちが、凄かったですか (?_?)
話は変わりますが、「軽装甲機動車」到着しました (*^o^*)
ダイキャストボディーの重量感良いですよ (^∀^)
しかも、クリアーパーツで防弾ガラスの厚さの違い再現しています (^O^)
展示車輌の紹介、楽しみにしています。
o(^-^)o
155ｍｍ榴弾砲の音は地鳴りがする！と言った感じで、本当に地面が揺れる感じですよ(*^。^*)
ところで軽装甲機動車、到着してよかったですね(#^.^#)
防弾ガラスまで付いているなんて・・・
驚きです。
以前の自衛隊関係のカテゴリーに入れてあるのですが、(12月8日の分です）
軽装甲機動車の内部まで写真に撮った物が掲載してありますので、
作る時の参考にしていただけたらと思います。
では、これからもよろしくお願いいたします。
ただ、有事の際陸上自衛隊が活動（出動）するとなれば、日本本土になりますからこういう迷彩の研究も必要に成りますね。そういうことがあっては困りますが・・・。
話は変わり、２号戦車完成しましたね、おめでとうございます。
８９式装甲戦闘車の都市型迷彩、本当にカッコよかったです。
あの会場で見ると迷彩なのにひときわ目立っていて、とても不思議な感じでした。
毎年滝ヶ原駐屯地ではこのような趣向があるようなので、これから駐屯地祭に出かけるのが楽しみになりました。
話は変わりますが、２号戦車出来上がって本当に嬉しいです。
フィギュアの凸凹が凄くてかなり梃子摺り時間がかかってしまったのですが、
何とか完成する事が出来、良かったです。
また新たな作品に挑戦したいと思っておりますので、また見ていただけたらと思います。
では、これからもよろしくお願いいたします。