今日は先日頑張りました、
エレファントの塗装風景を紹介したいと思います
今回私が作っておりますエレファントは、
静岡ホビーショーの時に開催された白箱教室で入手いたしました
テストショットです
製作時にはモールドを再現したり・・・
エポキシパテとローラーでコーティングをしたりとかなり時間がかかりましたが
やっと塗装までこぎ着けました
今日は塗装風景を見ていただけたらと思います
まず上の3枚の写真は、
基本塗装が終わったところです
今回はあくまでもハンドピースで仕上げたかったのですが、
ダークイエローの乗りが悪くうまく行きませんでしたので・・・
基本塗装のみタミヤの缶スプレーを使用しました
今回のエレファントは少々明るめの色の設定で作りたいと思いましたので、
基本塗装はダークイエローではなくライトサンドで行いました
次は茶色の部分の迷彩を描いてみました
迷彩色はレッドブラウンに少々ダークイエローを混ぜて作ってあります
ハンドピースで迷彩を描くのは今回が初めてなので、
あらかじめ鉛筆で下書きをし・・・
それを塗りつぶすと言った感じで作業を進めてみました
写真で見るとかなり粗く見えるのですが・・・
後で汚し作業を行うので問題ないと思います
次は緑色の部分の迷彩を描きました
この色はダークグリーンに少々濃いめの緑色とダークイエローを混色し
作ってみました
こちらも茶系の迷彩と同様、
最初に鉛筆で下書きをし・・・塗りつぶす方法を取りました
なんとか迷彩が描き終わりましたので、
今度はキャタピラなどをハンドピースで塗ってみました
ココで使用した色は、フラットブラックと、鉄さびの色とレットブラウンです
フラットブラックはほんの少々使用した程度で、
キャタピラが黒くなりすぎないよう工夫してみました
予備キャタピラなどもハンドピースで塗ったのですが、
筆で塗るより簡単に塗れ・・・
良い発見がありました
今日はエレファントの塗装風景を見ていただきましたが、
いかがでしたでしょうか
まだまだハンドピースは不慣れなので難しいところも多いのですが、
これからの戦車作りに大いに活用できそうで嬉しいです
この後私風の汚しなどをして、
なんとかエレファントは完成いたしました
明日は完成したエレファントを
紹介させていただきたいと思います
汚し後エレファントがどのような感じに変化したか、
そのあたりのところを見ていただけたら嬉しく思います
では、これからもよろしくお願いいたします
エレファントの塗装風景を紹介したいと思います
今回私が作っておりますエレファントは、
静岡ホビーショーの時に開催された白箱教室で入手いたしました
テストショットです
製作時にはモールドを再現したり・・・
エポキシパテとローラーでコーティングをしたりとかなり時間がかかりましたが
やっと塗装までこぎ着けました
今日は塗装風景を見ていただけたらと思います
まず上の3枚の写真は、
基本塗装が終わったところです
今回はあくまでもハンドピースで仕上げたかったのですが、
ダークイエローの乗りが悪くうまく行きませんでしたので・・・
基本塗装のみタミヤの缶スプレーを使用しました
今回のエレファントは少々明るめの色の設定で作りたいと思いましたので、
基本塗装はダークイエローではなくライトサンドで行いました
次は茶色の部分の迷彩を描いてみました
迷彩色はレッドブラウンに少々ダークイエローを混ぜて作ってあります
ハンドピースで迷彩を描くのは今回が初めてなので、
あらかじめ鉛筆で下書きをし・・・
それを塗りつぶすと言った感じで作業を進めてみました
写真で見るとかなり粗く見えるのですが・・・
後で汚し作業を行うので問題ないと思います
次は緑色の部分の迷彩を描きました
この色はダークグリーンに少々濃いめの緑色とダークイエローを混色し
作ってみました
こちらも茶系の迷彩と同様、
最初に鉛筆で下書きをし・・・塗りつぶす方法を取りました
なんとか迷彩が描き終わりましたので、
今度はキャタピラなどをハンドピースで塗ってみました
ココで使用した色は、フラットブラックと、鉄さびの色とレットブラウンです
フラットブラックはほんの少々使用した程度で、
キャタピラが黒くなりすぎないよう工夫してみました
予備キャタピラなどもハンドピースで塗ったのですが、
筆で塗るより簡単に塗れ・・・
良い発見がありました
今日はエレファントの塗装風景を見ていただきましたが、
いかがでしたでしょうか
まだまだハンドピースは不慣れなので難しいところも多いのですが、
これからの戦車作りに大いに活用できそうで嬉しいです
この後私風の汚しなどをして、
なんとかエレファントは完成いたしました
明日は完成したエレファントを
紹介させていただきたいと思います
汚し後エレファントがどのような感じに変化したか、
そのあたりのところを見ていただけたら嬉しく思います
では、これからもよろしくお願いいたします
以前エレファント重駆逐戦車の完成写真を拝見しました
それの完成前テストショットがあったとは
これも十分渋くてかっこいいですね
塗装の段階が分かりやすくてよかったです。
悲劇の重駆逐戦車エレファント
どんな物語が生まれてくるのでしょうか
とてもワクワクできるような
テストショットですね
ではまたよろしくおねがいします
追伸ヤークトティーガー重駆逐戦車も
かっこいいですねお
ハンドピースの良い所は、リタイヤ転輪がとても塗りやすい所です。
筆だと塗り残しができるのですが、これだと念い入りに吹いて行けばきれいに仕上がります。
また戦車模型を作られるときは、参考にしていただけたらと思います。
では、これからもよろしくお願いいたします(^^♪
製作の参考、有り難うございます。
でもこのエレファント本当にかっこ良くできてますね
重駆逐戦車の名にふさわしいスタイルだとおもます。
しかし主さんの作る戦車のジオラマはドラマがあって
最高のものばかりですね!
参考になんて本当に嬉しいですしありがたいです。
僕は最近アメリカのM1A2エイブラムス主力戦車、以外では現用ドイツ主力戦車のレオパルド2A6と大戦ドイツ重戦車のケーニヒスティーガー(ヘンシュル・ポルシェ砲塔)やドイツ重戦車ティーガー1中期生産型オットーカリウス搭乗車やドイツ超重戦車マウスなどのドイツの
戦車にも興味が出てきました
これも主さんのおかげかなと思っています
ではまた宜しくお願いします。
ジオラマは作った戦車をいかにかっこよく見せるかを考え、いつも私なりの雰囲気で作っていました。なかなか難しいですが作ると楽しいですので、たかお型護衛艦まやさんもぜひ挑戦してみてくださいね。
わからないことがありましたら、レクチャーしますよ。
では、これからもよろしくお願いいたします(^^♪
塗装のしかたまでアドバイスいただけるとは
ありがたいです。実はエイブラムスのビックタンクを買ったとき塗装しようと思ってます。
でもドイツ戦車も塗装したらかっこいいですよね
タミヤのカタログで見たことあります。ツリットコーティングですよね?
あのざらざら感がたまらないです。あれはたしか吸着地雷をふせぐためのコーティングだったものらしく、実際はドイツしか採用しなかったので無駄になってしまった
ようですがかっこいいのはかわらないです。
ではまた宜しくおねがいします
我が家でも一度使ったことがあるのですが、切って貼るだけなので、すごく時短になりました。
ドイツ軍戦車を作るときは、ぜひ使ってみていただけたらと思います。
では、これからもよろしくお願いいたします(^^♪
ツメリットコーティングでしたねわざわざすみません。
はい是非試してみたいと思いますドイツ戦車って大戦、現用問わず本当に面白いですね。こんなドイツ戦車の装甲の初歩的な名称を間違えるなんて💧もし間違えてたら教えてください!
ではまた宜しくおねがいします
ドイツ戦車は、大戦当時も現用もやはり群を抜いているように感じます。
これは個人的な意見ですが、スタイリッシュという面でも、技術面でもそうだと思います。
ドイツ戦車の話でこんなに盛り上がれるなんて、面白いですね(^_-)-☆
では、これからもよろしくお願いいたします(^^♪
そうですねドイツ戦車の事で、これだけ会話が盛り上がるなんてとっても面白いですね。それだけ大戦・現用を問わず魅力的で型も斬新でともすれば大戦ドイツ戦車等は現代に通じる装甲やスタイルをもっているからだと、思いますケーニヒスティーガーやティーガーⅠ中期生産型や初期、後期生産型、ヤークトティーガー
重駆逐戦車などエンジンさえ良ければ活躍出来たのでは
と思ってしまいます。
あとドイツ超重戦車マウスなども同じだと思うのですが主さんはどう思いますか?
コメントが途中で切れてしまい申し訳ありませんでした
ではまた宜しくおねがいします