大塚食品さんの「麻辣四川飯」を食べました
辛いモノだ~い好きなワタシにとって、食べる前からそそられるパッケージ
左の赤い方が鶏と細竹の豆板醤煮。右の黒い方が鶏と椎茸の麻辣煮デス。
龍も口から炎を出しているから、もう見ているだけで HOT 指数が高まります。
この日は、赤・黒の麻辣四川飯と、フカヒレスープそしてキュウリをごま油と酢で漬けた簡単中華風漬物で全体的に中華でまとめてみました。
麻辣四川飯はレトルトなのですが・・・レトルトソースを温めてご飯の上にかけると、ふわっとろっの卵が!
コレですコレ!見てくださいッ↓
(鶏と椎茸の麻辣煮)
自分で作る卵よりもフンワリ・と~ろとろしていると感心・感激しまくり。スゴイですね。
そんな卵使いに感心しながら、レトルト具材を上にかけて出来上がり。
ご飯を炊いておくだけで、こんなに美味しい丼が出来上がりました。
そしてそして、お味の方は。。。
ワタシは先に黒の鶏と椎茸の麻辣煮を食べましたが、パッケージに書いてあったように「シビレ」ました
ピリピリッと刺激的な辛さが口の中に広がりました。
先に赤の鶏と細竹の豆板醤煮を食べていたダンナは、ワタシ程ヒーヒーッしていない様子。どちらかと言えばワタシの方が辛さが強いのだけど・・・。
そんな事を思いながら、今度は交換して赤↓を食べてみました。
なるほど。コチラの方はじっくりと落ち着いた辛さと言うのでしょうか。辛いのですが、黒の方ほどヒーヒーッじゃない。
どれどれ・・・とパッケージを読んでみると、コクと旨味のある辛さって説明してある。
うん。本当にその通り。
赤と黒でそれぞれクッキリと特徴が出ていてそれも味わうのも面白い。
そして赤の鶏と細竹の豆板醤煮の細竹のコリコリ感も美味しさUPです。
ダンナと2人で「レトルトってココまで進化してるんだねぇ。スゴイ!!全然コレってレトルトじゃ無いよね、普通の丼だよね。美味しいねぇ。また食べたいね。」と感心しながら満喫した麻辣四川飯の夕食でした
ご馳走サマでした
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