saju-cafe

~sajuの懸賞や日々のデキゴト~

バストロジー 泡のボディケアウォシュ

2008-05-08 18:56:08 | TB

ケンブロさんよりモニター品のBATHTOLOGY(バストロジー)が届きました。

泡のボディケアウォッシュボディケア入浴液の2種類です。 

入浴後の急激な乾燥を、入浴中から守ってくれる嬉しいモノです。

淡いピンク色がとっても可愛くて、お風呂の時間も癒されそうです

 

【ボディーケアウォッシュ】

ボディソープは液体で出て来るのが多いですが、バストロジーは初めからで出てきます。

 

とっても優しいクリーミィな泡。

ワタシは面倒くさがりでして。。。                                          「泡立てて洗いましょう」と洗顔を始め、よく言いますが、                             プシュ・ササッ・ガーッて感じ

通訳しますと、                                                                        プシュ→容器から手の平に出しました。                                          ササッ→両手で一応な~んとなく全体を混ぜ合わせて滑らかにし、                                   ガーッ→ササッで泡立てた気になって、すぐさま顔へ。

恐らく一番気を遣っているであろう顔に対しても、しっかりと泡立てるのを面倒くさがっているワタシが、クリーミィな泡を作れるハズがない

バストロジーが初めから泡だなんて、何とも嬉しい商品じゃないですか

プシュ・シュワワー(泡の雰囲気ね)ですよ、既に。

 

このバストロジー、泡で出て来るって言うだけでもヘェ~なんですが、泡を手にとって直接体を洗うって言うのもエッ でした。

驚きの連続です。                                                     手ですか

 

何で手で?と思い調べてみると、

タオルやボディブラシなどで強く洗うと、必要な角質まで傷つけ、肌のバリア機能を損なってしまうので、摩擦刺激を抑え、“入浴後の急激な乾燥”を防ぐために、手で洗うのがオススメだそうです。

なるほどね

 

これは結婚した時にダンナに言われたことと重なります。

ワタシはナイロンタオルでゴシゴシッと擦るのが好きですが、ダンナに「逆に肌を傷めるよ」と言われまして。ダンナは綿のタオルで優しく洗っています。。。

「え”~っ。強く擦らないと洗った気がしない。」とその時は思っていたのですが、バストロジーを見た時に「あっ、ダンナが言っていた事だ!」ってすぐに思いました。

それでバストロジーは泡がとってもキメ細かいため、細かい気泡の間に汚れを引き寄せ、やさしく洗っても汚れが落ちやすく、手でからだを洗うのに適しているんですって。

 

手にとって洗ってみました。

とっても優しくってフワフワしています。スーッとなめらかな絹を肌の上に滑らせている様な感じ。

優しく優しく洗うので、摩擦力0です。

 

でも・・・何十年もタオルで洗ってきたのに、手だけで洗うって何だか落ち着かない

そんな人には                                                       お湯を含ませたやわらかいタオルやスポンジなどに適量をとって洗うこともできます。                                                           って書いてあったので、タオルにプッシュして使いました。

フムフム、なるほど。

タオルを使って洗っても、既に泡になっているので摩擦力が少ないです。

ワタシのプシュ・ササッ・ガーッだと泡不足なので、タオルの刺激が直接過ぎるのですが、バストロジーだとしっかり泡なのでこのタオルの刺激が少ない。

スゴイ

優しい優しいバストロジー。

泡なので摩擦による刺激がなく、お肌を優しく守って乾燥から守ってくれますね

 


蕗の葉で、蕗味噌を作りました。

2008-05-08 16:03:13 | 料理

ドラッグストアへハガキ探しをしに行きました。が、目当てのハガキがありませんでした。

何だぁ~なんて思いながら隣接しているスーパーへ行くと、蕗が安い!

買いました~♪

レジでお兄ちゃんが「葉っぱは落としますか?」と親切に言ってくれたのですが、

とんでもない!コレも使います!!と心で叫びながら、「いえ、このままで。」とお断りしました。

 

先日、蕗を買った際に蕗の葉で何か出来ないだろうか?と調べていると、蕗味噌を発見しました。                                                        蕗の薹で作る蕗味噌が大好きなワタシは、コレだ!と飛びつきまして。

アクが強いようだったら、「炒めている時に水を加えて少し蒸し焼きにし、水を捨てる」とありました。

アクが強そうだったので、塩で揉んだり熱湯をかけたり、上記の様に蒸し焼きにしたりと頑張ったのですが、出来上がったのを食べても苦い

ワタシは蕗のほろ苦さが好きなので、苦さも旨味の内と思って(自分で作ったと言うのもありますが・・・)進んで食べていたのですが、ダンナは一口・・・・・一口・・・・・って感じで箸が進まない。

ほぼ1束分の蕗の葉をワタシ一人で食べました。

 

再挑戦です

今回は、蕗を下茹でする際に、本格的に葉も塩茹でしました。

細かく刻ざんで油をひいたフライパンで炒めて、お味噌お砂糖で甘く仕上げて出来上がり。お味噌を溶く為に、ミリンも使用。

クルミ小女子のイメージでクルミ入れてみました。

 

さて、今回の出来はどうなんでしょうかね