同じ内容の繰り返し・不快な記事内容・多過ぎる記事 、、、
御迷惑ばかりを御掛けして真に申し訳ありません。
本音では私もこの手の記事を成しているのが、物凄く嫌なのです。
特に事件が解決して以降の自分の気持ちを考えると、ぞっとなるものが正直あります。
しかし、やはりどうしても書かざるを得ません。
後、約八時間で母の絶食状態が三日続くこととなります。
そろそろ食事を取らせてやりたいのですが、無理な情況が続いて居ります。
一種の悲鳴が聞こえますので母の処に行きますと、、
午後三時半辺り頃、また「床上で」排便を母はさせられました。
この後、何の意味もないサプリの錠剤を飲みたい、と殆ど私を怒鳴るなど本格的な意味での痴呆が「初めて」起こり出しました。
怒ると妖怪は「うるさい!」と怒鳴りつけてきました。
この後、大変なことが起こりました。
午後六時過ぎ頃、お茶が飲みたいと言うのでお茶を飲ませ始めました。
ごく僅かな量のお茶をスプーンで、一回一回飲ませて行ったのですが、突然凄い勢いでむせ始め、「うぇーーっ! うぇーーっ!」と今の母としては全力で声を出し始めました。
これが余りの長さで続くので怒ると、また「うるさい!」と妖怪は怒鳴りました。
これは文字で記しますと何と言う事はないのですが、散々やられた私にはよく解るのですが、むせている間、このまま窒息死するのではないか、と思う程苦しく深刻な攻撃方法ではあるのです。
ここまででも私は記事公開は止めておきました。
ところが、まだまだ妖怪の攻撃は続くのです。
とにかく母は頻りに内容が解らないのですが要求を続け、顔を見ると一生忘れられない様な「死んだ奥まった」目付きをして居りました。
ようやく解った要求に従って、来ている上着を切りました。
しかし、切った断片をのけるのでもなくそのまま載せていて欲しい、とも言うのです。
寒かろうと、布団を着せようか、と言うと「余計なことは言わない!」と母にしては稀な怒鳴りをして来ました。
流石一種異様なものを感じ、真剣に尋ねるとようやく本音を母は漏らし、
『呼吸が苦しい』と返答して来ました。
この記事を作成していると、怒りに来るのでしょうか、、若者が来ることになり、すると「チチチッ」などとかえって妖怪は御機嫌になりました。
それでも母の苦しみは「続き」、午後七時過ぎ頃に母の処に行きますと、
『呼吸が苦しい。 もう死にそう。』
と真剣な形相で私に訴えて来ました。
その後、どうも若者の怒りが本物であることを悟ったらしく、妖怪は怖がり始めたのですが、
まだ母の苦しみは続き、午後七時十分頃呼ばれて行きますと、「苦しい」と母は言う「のみ」でした。
その目付きは独特の力のない、死に向かっている人のものであることは、私でさえ感じる程のものがありました。
本日午後一時頃以降、殆どの時間で、電磁波がかなり弱いものとなっているなど万事若者達が配慮をしてくれていることは、私もよくよく解って居ります。
しかし、妖怪と言う極論の狂気にはそれは通じないのです。
どこまでも妖怪は極論の程度まで母を苦しめ続けないと満足せず、そして断固として殺害をしようとしているのです。
やはり妖怪は連れ出すしかないのです。
どうして若者達はもっと以前、もっと穏便な時に撤収をしなかったのでしょうか??