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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/15 若者達へ そして ☆重要記事☆  其の八

2019年08月15日 | 日記


午前八時近く、、 また  母が心底痛がっている。

まるで『本当に』刃物を使われているようである。


このことに対し、ここまで何回も私は記事にして来た。

しかし、、若者は何の手も打たなかった。


妖怪が怒られている風も全くなかった。

あれだけ凄まじく苦しめることを母に妖怪がやったのである。
「わざわざ」妖怪を怖がらせることを若者がやっているからである。


何と言っても、撤収に 時間をかける からこんな大悲劇が起こり続けるのである。

若者が妖怪と身一つで撤収すればいいのである。

それをわざわざ時間をかけているのは、母を苦しめたくて わざと 時間をかけているのである。


この記事を作成中に妖怪が うひゃひゃ とむしろ得意げに露骨に笑っていた。心底楽しそうであった。

若者が全く注意していない証拠である !!!


必ず 必ず 必ず 貴様らの家族は酷い目に遭え !!


ついさっき、また刃物で腹をえぐられているかの様に母が大声をあげていた。もう男の声である。


19/8/15 若者達へ そして ☆重要記事☆ 其の七

2019年08月15日 | 日記


大変に怒り・驚き・呆れているよ、、イルミナティ構成員様。


「其の一」であれだけ描写したのに、、君らは妖怪のところに入って来るのに、、『物凄く』時間をかけるのな?

妖怪に部屋入りの予告をかけてから、 「時間をかけて」  妖怪の場所に行き、その長い時間怖がっている妖怪を経由して菅原の馬鹿のババァを苦しめてやる・・・

この作戦をまだ 意図的に やるのだな?


極めて真剣に言うけれど、、1008号室の皆々様、、君達は若いのに本当に度胸がいいよ。

これから先、とても出世されるでしょう。


午前七時十分、、まだ、また、母がうめいている。



絶食状態三日で、あれだけ異臭が肛門から漂う程に胃腸に攻撃を加える・加えなど、これは完全に殺人だ。



☆☆ 以下 極めて 重要 ☆☆

【午前七時十分過ぎ、、 いたい! いたい! 大きく大きく物凄く母がわめいている!!  完全に胃腸が攻撃をされている。  物凄く母が痛がっている。】


御前らの家族、、 絶対に絶対に絶対に 物凄い目に遭えよ!



19/8/15 若者達へ 其の六

2019年08月15日 | 日記


君達はまた同じ手法を取ろうとしている。

    「早く! 早く!」

さっきから母親が正にわめき叫んでいる。


また「排便」である。

いつもより強力な手法を取っているらしく、ホラー映画の様にして叫んでいるのだ。


痛い! 痛い!  とも叫んでおり、近寄って見ると、全くと言っていい程に食べていないのに、大便の異臭が強く漂っているのだ。


これだけ苦しみ抜き、これだけ食べていないのに、、まだごく僅かな食べ物も下痢とさせ、苦痛を与え、

私が 和室 にいるという手法でちっとも撤収をしようとはしない。


妖怪が暴れるのを解った上で 意図的に 出入りを予告して、かく惨状をまだ拙宅にもたらそうと貴様らはしているのではないか?

本当にいい加減にしろ!!!


御前ら本当に酷い目に遭え! 地獄を見ろ!

また甘い結果が早朝にきて良かったな?!!


19/8/15 若者達へ   其の五

2019年08月15日 | 日記


ここのところ年中やられていることではあるが、、たった今だけに絞って話をしたい。


    『うーーーんっ!! いたぁーーいっ!!』


完全に男の声だ。 「うなる」そのものの声だ。

隣の部屋で正に「拷問」が行われている状況だ。


ところが、、「キャキャキャッ!」、、妖怪はとにかく機嫌がいいのだ。

君らなりに手を打っているのなら、私も納得が行くのだ。

しかし、、妖怪が殴られて悲鳴をあげている様な模様を一度でも私は見たことがない。

一度か二度、刃物でも持って追いかけ廻されているのか、「怖い。怖い。」と行って走る足音が天井から聞こえて来たことがせいぜいあるだけだ。


君達は殴ったりしたならば妖怪がかえって暴れるから、と言うかも知れない。

ところが、、『殴らなくても』妖怪は母への拷問・殺しのし放題ではないか?

ならばなぜ駄目元で君達は妖怪を殴ったりしないのか?


そんな君達の家族がなぜ安全でい続けるのであろうか?

私の母だけが、なぜ拷問のうめき声を、、殺されつつ、、毎日あげ続けなければならないのか?


結局この国では親米派よりも親中派の方が幸せ・安全がある、と言うことなんだろうな?


19/8/15 若者達へ 其の四

2019年08月15日 | 日記

 


妖怪は本当に御機嫌になっている。

それなのに、午前四時が近づく今までもう二時間近くに渡って、、何回も何回も「うぅうーーんっ」と振り絞る様に母は苦しんでいるのだ。

背中を電磁波で酷く痛まされているのだ。


拷問は続く、、飯は殆ど食わせない、、『妖怪は御機嫌で注意その他何もされていない』。。

その癖、生活費をどこかからもしかしたら貰い、ここにも延々と居続け、そして家族も安全・・


君達の甘えは一体どこまで大きくなって行くのであろうか?


以下皮肉ではなく本音で思うこと。

某国は自国系統の人間の人権・幸せを断固守ってくれていること。

反面、我が国は自国内でも自国民の最低限中の最低限の人権・幸せも全く守ってくれないこと。


19/8/15 若者達へ 其の三

2019年08月15日 | 日記

 

準備に時間を掛け、、そして何と言ってもいよいよ撤収となると、、一寸も君達は妖怪の部屋に入っては来ない。

特に母の苦しみで 和室 に私がいることを理由にちっとも入っては来ない。

 

本日はその典型である。

充分過ぎる程に時間的余裕があるのに、君達が入って来ない間に、、また午前三時十分頃から母の「排便」が始まった。

この一日分で、母は一体何回この排便をさせられているだろうか?

この排便は、唸り声とあげつつの母にとっては大変な行為なのだ。

 

そして何と言っても、、君達のトロトロ路線の中で、遂に母の絶食状態が「三日間」を超えてしまった。

深夜から食べたが、その量たるやほんの僅か程度のものにしか過ぎない。

 

余りの苦しみのせいであろう、、ここのところ休止していた「幻覚」が、午前二時過ぎ辺り頃からまた何度も母に起こっている。

 

拷問・絶食と言う名の殺し  ・・・これらに「全く」手が打たれることもなく、おそらく生活費は貰いつつ君達の安穏な暮らしは今日も続き、君達の家族も全く安全なことを午前五時辺りの使者で確認をして安堵の朝を迎えるのであろう。

 

今も、「あれ?あれ?」と言いながら母はうめき続けている。
私と母は地獄以上の一日が始まるのだ。

 

自国民家族が地獄を味わい、他国の凶悪テロリストがその家族諸共安全が保障されると言う馬鹿馬鹿しい一日が始まるのだ。

 

拷問・殺し、をやっているのに日付けが変わってから位から妖怪は本当に御機嫌だ。
今は撤収されている演技をまたまた「楽しみ」始めている。

間違いなく言えること。

それは君達は 「わざと」 撤収を引き伸ばしていると言うこと。


19/8/15 若者達へ   其の二

2019年08月15日 | 日記


撤収準備が終わったらしいことは、私にすら解る。

ところが、、また「いつものパターンで」君達はちっとも妖怪の処に入っては来ない。


この一時間近くでも、 「あぁーっ!うぅーっ!」と男の様な声・地鳴りの様な声で、母が一体何回大きくうめいているか解るであろうか?

母の姿を見ていても、、本音で私だって君達の家族の件は物凄く嫌なのだ。


先ほど、ほんの僅か、、一食分の五十分の一を遥かに下回る分を母は三日ぶりに食しただけだ。

こんな苦しみの連続の中で、どうして食べられるであろうか?


また君達は君達への「甘い」制裁方針の中で、今日もまた安全に生き延びるのであろう。

そして私は生き地獄を味わい、母は死に、そして私は闘死して行くこととなるのだ。




19/8/15 若者達へ 其の一

2019年08月15日 | 日記

 

午前零時二十分近く、、正に「とても大きい」声で母が苦痛の声をあげている。

この前までには、、二・三回も「とても大きな」声で母は「痛いっ!!」と叫んだ。
同時に私の眼前で母を身をよじって苦痛を表していた。 (この痛みがどういったものか、やられている私にはよく解るのだ。)

 

先ほどから連れ出しの「準備」とやらが進んでいるが、『かなり近くの部分で妖怪は相当な御機嫌だ。』

また午前五時辺り頃までの 「時間切れ」 を君達は狙っているのであろう。

午前零時近く頃には、疲れ切ったのであろう、「もう寝る」と母は言い出している。

 

今回もまた、君達は「準備」だけで済まし、母には三日間以上の絶食に追い込み、間もなくの「拷問死」に確実に至らせるのだ。

 

貴様ら、その時は絶対に重大極まりない責任を取らされろよ。

私は絶対に行動を開始する。私を経歴などで舐めるな。

あの真っ暗闇の中、四人以上の拉致部隊が眼前にいても「全く」たじろがず、危険な行動を平然と私は取ったのだ。

私は舐めても結構だ。
必ず死の最上の形のひとつである『闘死』をしつつ世を去ってやる。

 

御前ら、、良かったな?

俺の御袋だけで、御前らの家族は安全なのだものな??

 

 


19/8/14 若者達へ 其の一

2019年08月14日 | 日記

とても急いでいるので乱文になる。悪しからず・・


午後十一時頃から、 またまた 母が排便をさせられようとして、うめき・悲鳴を上げている。

この時以降あげている妖怪の本当に楽しそうな声を君らに聞かせたい程だ。


母の排便で私が 和室 に行く。

すると、君達は私が 和室 に居ると危険だ、と三歳児みたいなことを言ってちっとも妖怪の部屋に来ないのだ。


他にも母が苦しみの声をあげ、私に助けを求める度に私は 和室 に行かない訳にはいかないのだ。

かくて、、誰も妖怪のところに来ることができず、妖怪は 無敵 となり、無敵になる為に妖怪は年中母を苦しめ続けることとなる。


今回も君達は私が 和室 にいるなどと言って時間切れを狙い、そしてまた午前五時辺り頃に来る使者を待ち、その持って来た内容が大したことがまたなかったとして安堵するのだろう。


それはそれでいい。殆ど全く構わない。

ただ、、妖怪に説明するなりなんなりして、、妖怪にこれはブラフだから怖がらなくていいと説明するなど、、

どうかこれから翌日午前二時半辺り頃までには、

 母に食事を取らせてもらえないだろうか?


でないと、、 私だけでなく 本当に 君達も破滅することになるぞ!!


後、、こんな状況で君達を殺害したならば、妖怪を撤収させる人がいなくなるんだぞ?

事件が起こったとしても警察が動いてくれないことは、君達はいやという程に知っているだろう?


だから、、君達を私が襲うことは 絶対に ないから、そんな僅か二秒以下玄関に到達するのが早い和室に私がいるのが危険で妖怪のところに入ることができない、などという幼児みたいなことはもう止めてね?


19/8/14 其の七

2019年08月14日 | 日記


私にとりまして、、極めて大きな意味を持つ時間帯・状況になって参りました。

後約四時間で、、母が絶食状態が三日間連続となります。


目がうつろに左右し、どこを見ているのかも解らず、当然目に力がなくかぼそい光りを宿しているだけで、

誰が見ても危ない目になって参りました。

言う事も本日から奇妙なことをやたら言うようになりました。


何とか本日の夕方以降になったら、母に食事をさせ悲劇を開始しようと思って居りました。

若者達が電磁波をかなり弱いものとするなどした、この動きにも「喜んで」乗ろうと思って居りました。


しかし、、またこの展開です。

これでどうして食事が取れますでしょうか?

午後十時半近く頃ですらも、、母が大きく身をよじって苦しむことが起こって居ります。


妖怪の部屋に来る予告が来ているにも拘らず、、「うひゃっ」などと先ほどから妖怪はやたら機嫌が良いのです。
例によって、予告だけで、中々若者は部屋に入ってくることすらありません。

撤収をするとは口ばかりで、たらたらやっている間に毎日、今日も悲劇が進行をし、

そしてもう間もなく母は拷問死するのです。


その後、私は行動開始であります。
当然のことです。

結果はどうでもいいのです。行為自体に意味があるのです。


母も私も何の罪も無いのに、凶悪犯サイドが守られる中にて、母が拷問の末になぶり殺し、私は破滅、、などとどうして納得がいくでしょうか?

やれるだけの行動をし、納得をし、 そして破滅するのです。


経歴だ、電磁波だ、、の中にて私を馬鹿にする人達は馬鹿にすればよろしいでしょう。


19/8/14 其の六

2019年08月14日 | 日記


午後七時半現在まで、殆ど全ての時間で母が呼吸困難の苦痛を訴え、身をよじらせて居ります。

本当に母は殺されます。


私は母が死ぬしかもうないと思っています。

そして私は刑務所に行くしかないと思っています。

これ以外に解決策は最早ありません。


あくまでも撤収を拒否し、この悲劇をもたらした若者達への事実確認として馬鹿なブログを続行して居ります。


19/8/14 其の五

2019年08月14日 | 日記


同じ内容の繰り返し・不快な記事内容・多過ぎる記事 、、、

御迷惑ばかりを御掛けして真に申し訳ありません。



本音では私もこの手の記事を成しているのが、物凄く嫌なのです。

特に事件が解決して以降の自分の気持ちを考えると、ぞっとなるものが正直あります。


しかし、やはりどうしても書かざるを得ません。


後、約八時間で母の絶食状態が三日続くこととなります。
そろそろ食事を取らせてやりたいのですが、無理な情況が続いて居ります。



一種の悲鳴が聞こえますので母の処に行きますと、、
午後三時半辺り頃、また「床上で」排便を母はさせられました。

この後、何の意味もないサプリの錠剤を飲みたい、と殆ど私を怒鳴るなど本格的な意味での痴呆が「初めて」起こり出しました。

怒ると妖怪は「うるさい!」と怒鳴りつけてきました。


この後、大変なことが起こりました。

午後六時過ぎ頃、お茶が飲みたいと言うのでお茶を飲ませ始めました。

ごく僅かな量のお茶をスプーンで、一回一回飲ませて行ったのですが、突然凄い勢いでむせ始め、「うぇーーっ! うぇーーっ!」と今の母としては全力で声を出し始めました。

これが余りの長さで続くので怒ると、また「うるさい!」と妖怪は怒鳴りました。


これは文字で記しますと何と言う事はないのですが、散々やられた私にはよく解るのですが、むせている間、このまま窒息死するのではないか、と思う程苦しく深刻な攻撃方法ではあるのです。


ここまででも私は記事公開は止めておきました。

ところが、まだまだ妖怪の攻撃は続くのです。


とにかく母は頻りに内容が解らないのですが要求を続け、顔を見ると一生忘れられない様な「死んだ奥まった」目付きをして居りました。

ようやく解った要求に従って、来ている上着を切りました。

しかし、切った断片をのけるのでもなくそのまま載せていて欲しい、とも言うのです。

寒かろうと、布団を着せようか、と言うと「余計なことは言わない!」と母にしては稀な怒鳴りをして来ました。


流石一種異様なものを感じ、真剣に尋ねるとようやく本音を母は漏らし、
『呼吸が苦しい』と返答して来ました。


この記事を作成していると、怒りに来るのでしょうか、、若者が来ることになり、すると「チチチッ」などとかえって妖怪は御機嫌になりました。


それでも母の苦しみは「続き」、午後七時過ぎ頃に母の処に行きますと、

 『呼吸が苦しい。 もう死にそう。』

と真剣な形相で私に訴えて来ました。


その後、どうも若者の怒りが本物であることを悟ったらしく、妖怪は怖がり始めたのですが、

まだ母の苦しみは続き、午後七時十分頃呼ばれて行きますと、「苦しい」と母は言う「のみ」でした。

その目付きは独特の力のない、死に向かっている人のものであることは、私でさえ感じる程のものがありました。


本日午後一時頃以降、殆どの時間で、電磁波がかなり弱いものとなっているなど万事若者達が配慮をしてくれていることは、私もよくよく解って居ります。

しかし、妖怪と言う極論の狂気にはそれは通じないのです。

どこまでも妖怪は極論の程度まで母を苦しめ続けないと満足せず、そして断固として殺害をしようとしているのです。


やはり妖怪は連れ出すしかないのです。

どうして若者達はもっと以前、もっと穏便な時に撤収をしなかったのでしょうか??