某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/7 其の二

2018年07月07日 | 日記

 

   『彼らには妥協の二文字が全くありません』


いきなり扇情的な文で始まりまして恐縮なのですが、素直な私の感想です。




やはり起床して来ました母はへたばって居りまして、本人もそう宣言(?)をして居りました。

しかし、、拙宅の室内は延々と不快な気温・湿度が続いて居ります。


午前四時半辺り頃に冷房を切ったのですが、ここから午後二時頃現在まで「ずっと」この不快な環境が続いているのです。 (ちなみに仙台の現在気温は二十度です。)



勿論、撤収準備とやらはとうの昔に終了して居りまして、出入りなど長時間停止しても居ります。

にも拘らず妖怪は暑さ・湿気攻撃を続けているのですが、勿論彼ら団体も妖怪に注意ひとつしていないのです。




私と母は一体何者なのでしょうか?

人間ですらなく当然人権もなく、犯罪行為の対象者となっても犯罪が成立することすらないと彼らは言うのでしょうか?



この常識・良識の通じない財閥家含め彼らサイドの人間達全員に心底私はうんざりしています。


私にも欠点・間違い・闇などが当然沢山沢山にあるのですが、、それでもうんざりしているのです。


18/7/7 其の一

2018年07月07日 | 日記


今回は愚痴めいた御話しとなりまして恐縮です。

(私如きではあるのですが、、私にとりましては切実な問題ではあるのですが。。)




(以前記事にさせて頂いたことがあるのですが、)一時間置きなど短時間刻みで母が何度も妖怪の手に寄りまして起床させられますことが続き、これが原因で母の食欲がめっきりと減少してしまいました。

日頃腎臓病でかなり厳しい栄養制限を行って居ります為、かようなことが加わりますと最後の栄養体(?)としての筋肉が解体されることが起こると言われて居りまして、「一日・二日で筋肉がごっそり抜け落ちた様な感じがする。」と母自身が言う程になりました。



そこへ、、パイプ清掃で業者の方が室内に入って来る為、片付けなどをしなければならなかったのですが、、 短時間分断睡眠で追い込まれている私が「苛立っている・具合が悪そうだ」と母は言っては、(私がやるからと本人には言ってあるのですが私の目を盗んでは、)その片付けなどの作業をやり続けた為、 

数日前から体中が強めに痛むのだと言ってしきりに苦痛を母が訴える様になってしまいました。(栄養摂取が足りず結果として起こる筋肉量の減少から体が痛む、という症状がどうも高齢者にはあるようなのです。)

今後どうなるのかは解りませんが、今年八十三歳になる高齢者が一寸したことで寝たきりなどの重大な事態に立ち入る危険性があることは、誰の目にも明らかなことだと思います。




色々なルートを使って私はかねがね彼らに、以下の二つのことを話し続けて居ります。


・財閥のお嬢さんと関わることは今後『完璧に』ない。だから財閥乗っ取りなどで君らが私にこの様なことをする必要が最早全くないのだ。この点に関しては君らの完全勝利なのだ。

・ここから君らが撤収をしたくない、ということ自体は何とか自分も我慢をする。その替りどうか一線を越えることだけは避けて貰いたい。




自分らの出入りを守るのだ、、という大義名分の下、彼らは拙宅に苦しみを与えて来るのですが、問題なのはそれが一日の「大半」に及ぶことなのです。 しかもそれが毎日毎日続くことなのです。



撤収準備もそうです。

撤収は一回で済みますことであり、それは幼稚園児でも解ることです。

どこの誰とどういう交渉を彼らがしているのか、私如きには皆目見当がつかないのですが、、 毎日毎日撤収の準備だ、と言っては長時間出入りを繰り返し、、今度はそれを戻すのだ、と言っては長時間また出入りを繰り返し、、 と一日の大半で拙宅は苦しめさせられることとなるのです。

本来は、撤収の決断を下しましたならば、その後「一回」の準備行為で済む話ではあるのです。



最近、彼らは自らの出入りを守る為に、暑さ湿気攻撃を用いることが多いのですが、、 この為「一日の大半で」拙宅は湿気て暑くなってしまうことが起こり続けて居ります。

冷房を仮に付けましても、(冷房装置を停止させられてから)暑さ湿気攻撃をされますから、、 暑くなったり今度は寒くなり過ぎたりと大きく室温が上下しますことが一日の内にかなりの回数で起こりまして、年寄りではない私でさえ具合が悪くなる程なのです。




この事件のかなり怖い部分として、、次に何が起こるのか年中冷や冷やしていなければならない、と言うことが有ります。。


今もまた、、短時間で起され小便に母が行くのが「二回目」となりました。


18/7/6 其の一

2018年07月06日 | 日記


私なりに、、に過ぎないのですが、ここでの記事公開もできるだけ抑制をするようにはして居ります。




けれども、、妖怪はどこまでも妖怪であります。


今日も、、大体午前零時過ぎ頃に寝まして、午前四時少し過ぎ頃には起されたのですが、、途中三回目を開かされました。

つまり「一時間」刻みで睡眠を分断されました。


この最長で二時間しか「連続」して眠らせないよ、、という短時間分断睡眠が始まってから、どれくらい経ったのかもう覚えていない程です。



この短時間分断睡眠が連日続くことは、真に辛いものがありまして、、昨日や一昨日なども一種の錯乱状態的になった中にて人を激しく批判を続けるようなことをしてしまいました。 (この手のことは、終わった後にその都度激しく後悔をして居ります。。)




以前からいきますと、大分減りましたが、、「もしかして自分は倒れるのではないか?」と実感と共に感じますことも、最近ではまたまま起こる様になりました。




今朝午前九時過ぎにオウム真理教の死刑囚達が相次いで死刑執行をされたのですが、、

そこから少しすると、「本当に連れ出しが実行されるのでは?」と真剣に私が思う程の緊迫感が彼らにもありました。



けれども、、強めの電磁波を延々と打たれ続ける中、ディールまでもがやはり始まり、今その最中、、と言った処とはなってしまいました。。


18/7/4 其の一

2018年07月04日 | 日記


昨日七月三日は、、結局一日の睡眠時間は約一時間半のみとなってしまいました。

流石に疲れ果てて午後十一時頃には寝てしまいました。


ところが、、 午前三時頃には起されたのですが、この間、覚えていられない位の回数で睡眠を途中切断をされました。たぶん八回くらいは起されたのだろう、と思います。

そして、午前四時半頃にはお灸攻撃が心臓部に始まり、確信犯として無理矢理に起床をされました。



脳内の圧力の様なものが常時高い状態が続き、首は緊張で張って居り、、一寸した動作でも体がふらつき困りました。

寝た後だと言うのに疲れ切った様な感じの中、今こうしてPCの画面に向かって居ります。




午前五時頃からいつもの様に彼らの出入りがスタイリッシュ(?)に格好良く始まりました。


彼らの頭の中は、、己達の

  『安全』『安全』『安全』・・・

そして、

  『安全』

とこれのみであります。



リビング以外の全ての部屋には熱線を年中降らし続け、リビングに対しても(抑えたものとは言え、)熱線・湿気を仕掛けてくる時間は相当時間であり、

その癖して「ディールだ、撤収は絶対にせぬ。」などと言って世の中を舐め切ることだけは平然続けているのです。




こんな彼らと仲間意識で満ち満ちていた財閥の御嬢さん。

五月以降も何度も何度も在日御主人との未来を私に言って寄越し続けた財閥の御嬢さん。


私はこの方に対し、その苦境に対し強い同情心は当然ありますが、愛情など欠片もありません。

もし、この御嬢さんと結婚うんぬんと言うことになりましたならば、(俗な表現で恐縮なのですが)舌を噛んで死にたい程です。



勿論、、この事件で知ってしまった様々な機密事項に関しまして、決して決して口外は致しませんが、

この御嬢さんと結婚したくない、、のではなく結婚が『不可能』と言います処にまで事態は進んでしまいました。


そして、それは(格好をつける様で恐縮なのですが)私が行ったことではなく、むしろ懸命に説得したのにも拘らず、断固自分達の意志として財閥家サイドが行って来たことではあるのです。。



この団体の指導者達や若者達がここまで増長の限りを尽くして来たのも、、結局大越社長以下財閥家全員のしたことの結果だと私は信じているのです。


18/7/3 其の一

2018年07月03日 | 日記


彼らの自己中心性と言ったものには、いわゆる開いた口が塞がりません。これは最早「甘え」と言ってもいいものだとも思います。



「18/7/2其の二」を公開させて頂きました後もどうなりましたことでしょうか?

午後八時半頃に(疲れ果てて)寝たのですが、結局睡眠時間『約一時間半』で午後十時頃には起されました。


彼らの動きなどを見ていると、どうも相当重たい展開になっているにも拘らず、また「短時間分断睡眠」を仕掛けてくることに私は呆れました



この短時間分断睡眠をやられた場合の苦しさ・常に襲う焦燥感・体の具合の悪さは、、なかなかに表現のし難いものがございます。

短時間分断睡眠、、連続して二時間以上は絶対に眠らせない、、と言うものが徹底的に行われるようになりましてから、もう数日とはなってしまいました。




今朝もそうでした。。

その後、何とか頑張って起きていたのですが、、どうしようもない眠気で午前三時半頃には寝てしまいました。

すると、、またもや睡眠時間「約一時間半」で午前五時頃には起され、その時点で妖怪は相当の上機嫌でもありました。 (つまり、、短時間分断睡眠を可能とする覚醒剤を、団体はわざわざ妖怪に与えていることとなります。)


けれども疲れていてどうしても起き上がることができず、そのまま床に横になっていたのですが、、午前七時半より前から横になってすらいられない程の電磁波攻撃に程度が更に強められ、こうして馬鹿馬鹿しいと言えば馬鹿馬鹿しい記事を記させて頂いている、という流れではあるのです。




今から十数年前に大越社長は、私の眼前の列車の席に乗り込んで来ました。

こちらを睨み据え、あごを上げて人を見下し切った社長の態度には、乗り込んで来た時からすぐに気付きました。


まだ若いのに金満家ぶりで溢れて居り、浮世離れしたその姿が頻りに思い出されます。。


18/7/2 其の二

2018年07月02日 | 日記


彼らの意図が明白に解りました。


たった今、『便所』で吐いて来ました。
もちろん「バス酔い攻撃」で、です。



妖怪が正に年中用いる危機回避方法があります。

それは大便攻撃で私を『便所』に行かせることです。玄関から「近い」便所に私が居る、、と言って出入りを一時でも停止させ己への危機を回避しようとするのです。



そうです。

彼らがここへきて、「バス酔い攻撃」などと言うものを要求し手に入れた理由は、撤収する時の自分達の守りの為ではなく(そもそもそんな物はとうの昔に幾つも彼らは入手済なのです。)、どこまでも私を口実にして『撤収を延期すること』にあるのです!!


18/7/2 其の一

2018年07月02日 | 日記


(自分でも書いていてうんざりするのですが、)今日のここまでの睡眠状況なのですが、、


午前0250頃に寝まして午前0650頃に起きました。
しかし、、途中二回睡眠を切断され、大体一時間半刻みで睡眠を分断された計算となります。



今までにない『新たな』電磁波攻撃として、バス酔い攻撃が始まりました。

私が勝手に名付けたものなのですが、、子供の時の遠足でバスに乗せられて酔った時の、あの何とも言えない気分の悪さに相当似た電磁波攻撃法ではあるのです。


彼らのどうしようもない部分は、、この苦しい電磁波を延々と撃ち「続ける」点にあります。

出入りをしている訳でもなく、またほぼ全ての時間をリビングに居て彼らの出入りの脅威に私がなっていないはずなのに、、人を苦しめることを「平然」行い続ける点にあります。


もちろん、、連れ出しなど見せかけだけであり、無意味・不必要に準備に時間を掛け、、間もなく彼らの大好きなディールの時間を迎えようとはしているのです。




彼らは言い訳ばかりであり、、撤収する気などさらさらに無く、後十年でもこうやって私は苦しみ続けているのでしょう。


「あんたは事件だの何だのといつも言っているけれども、、お母さんが死んだ時にはきちんと葬式はやってくれるんでしょうね?」

ここ最近、何回この台詞を母から聞かされたことでしょうか?


18/7/1 其の三

2018年07月01日 | 日記


まず間違いなく彼らは「確信犯」であります。


先ほど、、午後十時頃に起されその後は頭部にお灸攻撃をされ、無理矢理に起床させられたのですが、、ここでの睡眠時間は「約一時間半」でした。

ですから今日の私の睡眠時間は、、「約二時間」「約一時間半」の合計約三時間半となります。


この三時間半という数字はどこか懐かしさのする数字です。

ここまでで一番多い睡眠時間だからです。



一年半、短時間分断睡眠攻撃をされて来たのですが、、

ここまでの私の平均睡眠時間は、間違いなく四時間を完全に下回って居ります。


私は今年五十六歳となりました。

その私がこの睡眠時間、しかも分断されたものに晒され続けているのですから、、 間違いなく彼らには『殺意』があると言い得ます。



これは以前にも記させて頂いたことなのですが、、

妖怪に短時間分断睡眠攻撃をできないようにさせる、ごく簡単な方法があるのです。

それは妖怪に覚醒剤を与えないことです。


妖怪は元々短時間睡眠にはとても弱い人間で、それで妖怪は覚醒剤を貰う様になったのです。

先ほど私が起された時は、妖怪は相当に元気でしたから、きっと覚醒剤を貰っているのでしょう。




世の中を舐めに舐め切り、、

このどこまでもどこまでも自分達の思う様に振る舞う彼ら・・


彼らは今後一体どういった運命を辿ることとなるのでしょうか??


18/7/1 其の二

2018年07月01日 | 日記


ここの団体の『怖れる』ことを全く知らず、、だからこそひたすらに『自己中心的』に振る舞うその性には、ただただ驚いて居ります。


(そして、、この性質は団体の一種の育ての親である財閥家のものでもあるのです。 正に必死になって私は説得を試みたのですが、、私の話している内容に怖れを持たず、だからこそ聞く耳をも全く持たず、やりたい放題をして行った名家ではありました。

ですから、、今後私が御嬢さんと何らかの関係を持ったりすることは絶対にあり得ないことなのです。)




くたびれ果てて床に横になったのが午前八時半頃のこと。(そこまでも延々と苦しい電磁波を寝不足の身に撃たれ続けていたのでした。)

目を強制的に覚まされると、、心臓に、頭部にとお灸攻撃をされ続け、泣く泣く疲れた身を床から離しました。


起された時刻は午前十時半頃のことでして、、睡眠時間は「約二時間」となります。



一時間半での睡眠サイクルが来ます人間の性質上、二時間と三時間では(大袈裟に言いますと)体調は天と地程にも差が出るのです。

しかし、、彼らはたかが後一時間私を眠らせることすら決してさせようとはしないのです。




今日もまた心身共に辛い一日が始まりました。

またしても短時間分断睡眠攻撃が連日開始されたのです。


彼らがその行いの報いを受ける日は、一体何時来るのでしょうか・・??


18/7/1 其の一

2018年07月01日 | 日記


ここの団体はやはり『確信犯』で凶悪犯罪を継続・実行中、、という処です。


倒れる恐怖・・
死亡する恐怖・・

これらを実感として味わって居ります。




以下昨日六月三十日のこととはなりますが、、

ただでさえ睡眠状況が最悪のところへ持ってきて、、 撤収しないだけではなく、、 『ディール』とやらを傲慢の極みとして断行(??)をし、その為だと称して「強め」の電磁波を撃ち続けられました。


確かその始まりは午後四時前頃からで、、午後六時頃までそれは恐怖の中続きました。



六月三十日の睡眠状況なのですが、、

椅子の上で約一時間。布団の上で約半時間を二回。

そして、、ディール終了後の夜に入ってからの約三時間未満、、となりました。



そこへ、、決して弱くはなく時には強いと言っていい電磁波が始終撃たれ続けるのですから、かなり辛いものがあります。


しかし、、妖怪は団体から特に怒られることもなく、、また『覚醒剤を貰っている』ために元気で、、 「ふぇーっ」などど明るく可愛い幼児なのだそうです。



「御前ら全員破滅しろ」   人間のできていない私は、ついそんな捨て台詞を吐きたくなる想いがあります。