某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/7 其の一

2018年07月07日 | 日記


今回は愚痴めいた御話しとなりまして恐縮です。

(私如きではあるのですが、、私にとりましては切実な問題ではあるのですが。。)




(以前記事にさせて頂いたことがあるのですが、)一時間置きなど短時間刻みで母が何度も妖怪の手に寄りまして起床させられますことが続き、これが原因で母の食欲がめっきりと減少してしまいました。

日頃腎臓病でかなり厳しい栄養制限を行って居ります為、かようなことが加わりますと最後の栄養体(?)としての筋肉が解体されることが起こると言われて居りまして、「一日・二日で筋肉がごっそり抜け落ちた様な感じがする。」と母自身が言う程になりました。



そこへ、、パイプ清掃で業者の方が室内に入って来る為、片付けなどをしなければならなかったのですが、、 短時間分断睡眠で追い込まれている私が「苛立っている・具合が悪そうだ」と母は言っては、(私がやるからと本人には言ってあるのですが私の目を盗んでは、)その片付けなどの作業をやり続けた為、 

数日前から体中が強めに痛むのだと言ってしきりに苦痛を母が訴える様になってしまいました。(栄養摂取が足りず結果として起こる筋肉量の減少から体が痛む、という症状がどうも高齢者にはあるようなのです。)

今後どうなるのかは解りませんが、今年八十三歳になる高齢者が一寸したことで寝たきりなどの重大な事態に立ち入る危険性があることは、誰の目にも明らかなことだと思います。




色々なルートを使って私はかねがね彼らに、以下の二つのことを話し続けて居ります。


・財閥のお嬢さんと関わることは今後『完璧に』ない。だから財閥乗っ取りなどで君らが私にこの様なことをする必要が最早全くないのだ。この点に関しては君らの完全勝利なのだ。

・ここから君らが撤収をしたくない、ということ自体は何とか自分も我慢をする。その替りどうか一線を越えることだけは避けて貰いたい。




自分らの出入りを守るのだ、、という大義名分の下、彼らは拙宅に苦しみを与えて来るのですが、問題なのはそれが一日の「大半」に及ぶことなのです。 しかもそれが毎日毎日続くことなのです。



撤収準備もそうです。

撤収は一回で済みますことであり、それは幼稚園児でも解ることです。

どこの誰とどういう交渉を彼らがしているのか、私如きには皆目見当がつかないのですが、、 毎日毎日撤収の準備だ、と言っては長時間出入りを繰り返し、、今度はそれを戻すのだ、と言っては長時間また出入りを繰り返し、、 と一日の大半で拙宅は苦しめさせられることとなるのです。

本来は、撤収の決断を下しましたならば、その後「一回」の準備行為で済む話ではあるのです。



最近、彼らは自らの出入りを守る為に、暑さ湿気攻撃を用いることが多いのですが、、 この為「一日の大半で」拙宅は湿気て暑くなってしまうことが起こり続けて居ります。

冷房を仮に付けましても、(冷房装置を停止させられてから)暑さ湿気攻撃をされますから、、 暑くなったり今度は寒くなり過ぎたりと大きく室温が上下しますことが一日の内にかなりの回数で起こりまして、年寄りではない私でさえ具合が悪くなる程なのです。




この事件のかなり怖い部分として、、次に何が起こるのか年中冷や冷やしていなければならない、と言うことが有ります。。


今もまた、、短時間で起され小便に母が行くのが「二回目」となりました。


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