某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/6/13 其の二

2017年06月13日 | 日記


この際だから、、一歩踏み込むことを書かせて貰う。

もっとも、、 抽象的な書き方に過ぎないが・・。


大きな善意の中、大変な御世話を令嬢らにはなっている。

そのただ中にいて、こういう物言いはしたくないのだが、、


令嬢らはこの事件の本当の凄みを御存知ではない。

其の一で述べた第三者的存在が出て来てから、令嬢らが(失礼な表現ではあるが)気の毒でならなかった。


しかし実際は、この第三者的存在はいかに愚かな行動をしているか?

もっともこの存在がそこまで愚かであるとは思えないから、ここのトップその他は未だ本件のことを知らず、安直に本件を受けた者らが突っ走っているだけなのだろうが・・



以上、無力な人間の妄想と思って頂いて結構である。

いや、皮肉めいた言い方にはなるが、そう思って貰わなければ困るのだ。


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