某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/20 其の一

2018年08月20日 | 日記


団体幹部君ら、ありがとう。

人間じゃあない諸君、ありがとう。

単なるヒモで臆病者の諸君、ありがとう。



午後十一時半頃に起された。完全に一時間すら寝ていない。昨日の合計睡眠時間は二時間以下、、となる。

そこから、、電磁波・暑さ攻撃・(横を向けば)耳へのピンスポット熱さ攻撃・ドォドーンドドォーン振動攻撃・お灸攻撃、、ありとあらゆる酷い苦しみをありがとう。

冒頭の三行は私の人間が悪いのではなく本当の描写だと、誰しもが解ってくれると思う。


この苦しみが延々一時間。
疲れて起きれない私に延々一時間。

寝不足で五十六歳のくたびれ果てているオッサンが寝ているを危ない、、と言って延々一時間出入りができない若者。



団体幹部諸君、、こうやって某国などに対し「ユスリ・タカリ」の類をしようと言うのではないかな?

来月月末まではもつのかな、と思っていたが、、目先の今月月末の支払いが最早もたないのかな?



あ、あとね、、団体幹部諸君、、 君らに提案があるんだ。
こうやっていっそ俺を殺しちまえば?

どうせこんな事件で俺の人生なんぞ、この先禄なことがないから死んでやるよ。
俺が死んだら、諸君らの社会との接点・ゆすり理由が無くなるだろう?だから喜んで死んでやるよ。



ちなみに、、非常に下品で柄の悪い文章になってしまったけれども、、単に君らのことを「正確に」描写しているだけだから・・

こういうごく当然なことも俺が悪い、、となるこの事件の流れが嫌になったから死んでやるからヨロシク。


とにかく君らは極限までくだらない・・な。


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