某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/25 其の一

2018年02月25日 | 日記

  

  〈新司令へ・・〉



(財閥家も多々そうだったが、、) 新司令、君の感覚がどうしても私には理解できない。


昨日二月二十四日は午後十時半頃に起された。
そこから今日の午前三時過ぎまで寝ることはなく、実際に寝ついたのは午前三時半近くだろう。

午前四時五十分頃に叩き起され、即ち約一時間半での睡眠で起され、、そこから(寝床の中で)延々と『強烈な』電磁波を撃たれ続けた。 キャーキャー言う妖怪の「嬌声」と共に、、だ。


             ◇


寝不足だけなら何とかなるが、、そこに強めの電磁波が加わると本当に体にダメージが大きく来るのだ。ここ最近、連日の様に私が記事などで(止むを得ず)騒いだ理由だ。

実際、単なる寝不足「だけ」に止まり、そこに電磁波が弱めにしか撃たれない時には、(記事公開などせずに)私が忍耐をしている事実を動画ファイルで確認をして貰いたい。


             ◇


結局、寝床の中で強烈な電磁波に約一時間耐え続け(・・あまりに疲れていて起き出す元気すらなかったのだ・・)、漸くのこと私は起き出した。


そこへも間も無く、強めの電磁波が長時間殆ど撃たれ放しになる格好になり、、(何か君らなりに出入りでもあるのだろう、と)朝食を取るなどしてそれに耐え続けた。


しかし、数時間経ても特段の変化もなく、また(疲れ果てた)私は寝床に身を横にした。 そこへまた『強烈な』電磁波・・・。なぜだ、と問う私に何回も妖怪は「うるさいっ」、と。


そして堪らずまた起き出し、依然強烈な電磁波を撃たれ続けながら、こうして記事を作成しているのが午前九時半、、という処だ。

(絶賛、「殺害中・寝たきり追い込み中」、、という処でもある・笑)




新司令、、 (財閥家、、)   どうして君らは、『どこまでもどこまでも』自分勝手な理屈で横暴の極みを、この国の中で続けて行くのだろうか?   


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