某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/2/22  其の一

2017年02月22日 | 日記

本日午前三時半頃になるのでしょうか・・・無事いつもの覚醒剤搬出が終了すると、「では起きろ」と猿の様に扱われ、頭を熱せられ始めました。

ハイハイ、と私は起きるのですが(笑)、その後、強烈な電磁波をずっと打たれ続けて居ります。

 

オバサンの連れ出しなど、はなからする気がないのを私はよく知って居ります。

オバサンもよく解っているので、いつも態度がでかいのでしょう。

 

 

さて、、 こうすることによって組織とやらが何を企図しているのか、また、F組織の方々は何を考えているのか、、は色々な意見があるのでしょうが、

 

私としてはF組織の方々にどんどんここでの真相を御教えして行くのみ、であります。

それに対してF組織が何をされるかはF組織御自身のされることで、私がどうこうできるものではありません。

 

 

しかし、、  私の味わっている苦痛は本当にとても辛いもので、もう一時間近くは続いているでしょうか・・?

 

こういったことをF組織は知っているのかどうかなどは私にはよくは解りませんが、、もし大まかでも知っていて、かく容認もしているとしたら、、私はただ黙するのみであります。

仮定にはなりますが、、信じられない人間が世の中には居るものです。


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