某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/15 其の一 

2018年07月15日 | 日記


「完全復活」・・どころか彼らの言動は「より」悪化をして居ります。

彼ら特有のどんどんその増長を「より大きく」して行って居ります。



ごみ捨てに行くのだ、と言って聞きませんので、、体調の悪い老齢の母親を行かす訳にも行かず、私が行きました。

湿気て居りましてかなり不快な気候ではありましたが、(体にも悪いので)そのまま散歩に出ました。


 悔しさでそこにあった物を蹴る人・・

 ぎょっとなって後ろを振り向くと誰もいず、突然歌を歌い出す
 太っていて気の弱そうな人・・


こういう人達が何人もいました。


この突然歌い出す人は、かって沢山いました。

全員外人の人達でした。

それもフィリピン・南米など恵まれているとは言い難い国から来ている人達でした。


どんなに注意をしても、、在日で自称悲しい想いを沢山した妖怪は、これらを決して止めようとは致しませんでした。

からくりを完全に解って居りまして、最早私を傷付けることは不可能なのにも拘らず、止めようとはしないのでした。




帰宅すると疲れ果てたのですが、、撤収騒動的なことが時間帯としては珍しく起こり続けましたので、頑張って起き続けて居りました。

けれども、やがてどう仕様も無くなって寝てしまいました。


しかし、、「睡眠時間約一時間半」にて午前五時半頃に起されると、その後は(いらいらさせる電磁波で)一睡もさせず、午前七時半になると頭部へのお灸攻撃が始まりました。

いつもの彼らの一日のパターンでいきますと、、ここから最低でも午後七時頃までは眠りたくても眠れないのです。


相当厳しく抗議を繰り返したのですが、「うるさいっ」を何度も返すのみ。

そして、、『覚醒剤を与えられている』妖怪はゲタゲタ笑ったりかなりの上機嫌ではありました。



元々は人様に凄む様な性格では、私は決してございません。

それでも、、より増長を続けて行く彼らに、、「覚悟をしろよ」、、こんな科白を吐きたくなろうと言うものです。


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