某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/13 其の六

2019年08月13日 | 日記

 

御騒がせ致して居りまして、真に申し訳ございません。


撤収準備とやらを始めてもう約三時間が経過するのにも拘らず、例によってアンチャン達は「準備のみ」を延々と続けて居ります。

この間、妖怪もずっと母を苦しませ続け、母のうめき声が度重ねて聞こえて参ります。

午前八時半過ぎ現在でも、苦しげに「大きな」うめき声を吐き出す音が聞こえて参ります。


「真剣に」妖怪は母を殺害しようとして居ります。


以下、拙い私の事件記録から転載させて頂きたいと思います。

>>

午前七時半近く現在まで、、断続的に散々苦しめて母を眠らせない。午前七時四十五分頃、、苦しむ声が聞こえ行ったところ 「寝たい」 と母が言う。 
午前八時頃、、苦しむ声が聞こえるので行くと、水が飲みたいと言うので飲ませると、、相当に苦しい息の中懸命に飲む。
午前八時十分頃、、あえぐ声が聞こえるので行くと、、振り絞る様にして 「寝たい」 と母が言う。


延々と約九時間も母を苦しみに苦しみ抜かせ、、何と言いましても『一睡もさせず』死へと追い込もうとしているのです。

それを解っていて準備ばかりしているアンチャン達ではあります。


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