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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/13 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月13日 | 日記

 

【私は決して決して男二人に実力行使をする道を捨ててはいない】

 

一体どこの馬鹿が、、「懇願」してここに居続けるのではなく、、何時までもここで人を『犬畜生扱い』するのであろうか?

『思った程怖くない展開なのだろう?』
また自称世界最高階層としての自信で、やって行けると思っているのだろう?

 

だから、、何度も言っている、、必ず片桐氏の時の百万倍の事件をくず二人に起す、、必ず。
でないと何時まで経ってもきりがないのだ。

 

【男二人が大人しくしていたのは、、たった一日もしくは半日のみ、、であった。】

 

昨日二月十四日は、、とても久しぶりにまともに眠れた日となった。

ところが、、その後、、延々と「半日以上」苦しみが続いた。

 

電磁波・・ 寒さ攻撃・・ ホコリ攻撃・・

延々と苦しめられ、、命が削られて行った。

 

撤収をするのか、と思って頑張って来たが結局それはなく、、ようやく私が眠ったのが午前六時半頃。

そこから三時間睡眠「だけ」で起され、、次には『約半時間』睡眠で起された。

 

「一寸眠り、直ぐに起され」、、そこに頭部お灸攻撃、、そして耳には大きい『ピィーン』音が無意味にずっと流され続けた。

やられている実感として、、私は正に『犬畜生』だ。

 

繰り返す。
御前ら男二人にとって 『また』  いい流れになって来たのだろう?
だから、また犬畜生扱いなのだろう?

 

無抵抗の年寄りを散々苦しめて苦しめてから殺しても、、まだまだ御前ら二人はいい扱いなのに違いない。

【絶対に絶対に絶対に片桐事件の百万倍のことを実行する】

 

当たり前じゃあないか?