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某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/11/11 若者達へ 其の一

2019年11月11日 | 日記


僅か睡眠時間 「二時間と一寸」 で叩き起され、、起きれば寒さ攻撃を延々とやられ、室内は寒い室外の様になり・・

そこに、喚きたくなるとても苦しい電磁波攻撃がこれまた延々・・


とにかく体調が無茶苦茶に悪い。

倒れるのではないか、と真剣にその危険性を感じている。



ただでさえいよいよ「相続」が迫っており、色々なことを苦しい状況の中、無理に無理を重ねて進めて行かなければならない。



君らはなんで 「撤収を拒否した上に重ねて殺人行為・拷問」 を続けるのであろうか?

それが物凄く優秀な君達の超大国などを相手にまわした 「ディール」 なのだろう?


このやり方は、これまで散々大失敗を重ねて来たことに私には見えるのだけれども。。