半時間分断睡眠の辛さが御前には解るか?せっかく横になっても、ずっと(抑制されているが)外気を布団に入れられ続け電磁波を打たれ続け、全く休めないのだ。 御袋はさっきから鼻水を何回もちり紙で啜っている。 俺はなあ、、 本心で今や財閥にも国家にも殆ど『憎悪』に等しい念を抱いているのだ。俺は何でもやる。確り覚えておけよ、フジモン。絶対にもう貴様らのごね得は許さない。必ずこれから(逮捕されるか殺されるまで)次々と実力行使を行い続ける。これは精神異常的錯乱でもなければ、一時の感情の乱れでもない。警告でもない。本当に実行するのだ。フジモン、そして連絡人などのバック、、覚悟をしておけ。破滅する瞬間まで貴様らに打撃を与え続ける。
今もやられているが、、今日は『一日の大半で』寒さ攻撃を暖房を止められた上にやられているるよな?
上で話がつこうが何だろうが、(殺される覚悟で)俺はやることをやるからな。
フジモン、、貴様、覚えておけ。
「其の十三」で財閥家の拙宅買取という画期的解決法を提案させて貰いました。その後、じっくりと時間をかけてこの件について財閥家に説明をさせて貰いました。そこで、「今すぐにとは言いませんし、まして購入しろとは言いませんから、せめて考慮することだけでも始めて欲しいのです。」、と私は言いました。ところが先ほど「考慮して貰えますか?」と聞くと数秒の沈黙の後、『ほんの少し』私の肉体の一部が反応をしました。それは殆ど肯定とは言えない程度の反応の大きさではありました。私との結婚? という問いには必ず肯定の返答が返って来ます。しかしこれは大嘘であることは、これを見てもよく解ります。毎日大きく苦しみ、寿命が縮み、心身共に弱まって行き、頭脳もどんどん駄目になって行く姿を見ても、、仮にも結婚を考えているらしき相手がそうなっていても、『考慮』することすら大きく大きく躊躇う。これが、いつも感じることなのですが、、財閥家そして財閥お嬢さんの「本当の」姿なのです。「こんな人、いっそ捕まった方がいい。」、、こう感じてしまう処のある私は嫌な人間なのでしょうか?
事件も段階が進んで、強大な勢力が何時までも私を追いかけまわす、などと言う事はほぼ無くなる処にまで進んだ。それなのになんで財閥家はこのマンションを買い取ってくれないのだ!!無力なフジモン会が引っ越し先に来たりはできないではないか!そこにも連絡人での超科学うんぬんの黒幕が来たらその時はその時で考えればいい。なんでこの程度のアンチャン達が権勢を振るうのだ!?繰り返す、私達親子がここから引越しをすればいいのだ。BRか何かできゃつらが脅かす?やって見ろと言えばいい。それをやったらフジモン会には何もなくなるのだ。単なるアンチャンに戻るだけだ。もしBRで何かやったならば、ただでさえ散々迷惑をかけたフジモン会、凄い方達がいわゆるぼこぼこにしてくれるに違いない。彼らはここに住んでいる金なんてある訳がない。引越し先には寒さ攻撃も水道混入も上下敵に挟まれるなど何もない。ここの部屋の死角も無い。同じマンション内の三十戸以上にも及ぶ仲間連中もいない。そして何よりも『鍵が彼らの手中にない』のだ。横須賀市に住んでいた京急分譲のマンションは庶民平均以下の価格にしか過ぎなかった。しかし、黒幕だか何だか知らないがとうとう鍵を作られることはなかったのだ!財閥家がマンションを買ってくれれば、このふざけた連中は何にもないお兄さんに逆戻りするのだ。(俺何かが言う科白ではないが、)どれだけこの事件の長期化で血税が無駄に流れているんだよ。ここの費用くらい財閥家が(罪滅ぼしの一環で)払ってくださいよ。そして、もし黒幕が引っ越し先にまで追いかけて来たら、この無力哀れな親子を(豪邸や数箇所もあるに違いない不動産で)匿ってくださいよ。ハンサムな在日御主人にしたように!!
これだけの状況になっているのに、、『人が倒れたり死亡しかねない』高血圧攻撃を、約二時間も打ち続ける貴様らって何なんだ?連絡人とかの貴様らのバックって一体何なんだ?こうして極限まで人を煽り続ける・・。だから煽りに私は乗る。数年前の東塩釜駅近くの港での件を動画で見てくれ。駅とそのごく近辺で「わざと半時間過ごしてから」真っ暗な港に私は向かっているから・・。貴様らも連絡人もいいよな?威張って、諸事全てを見下し軽蔑していれば、、世界統治ができるんだろう?無力の極みの庶民としては、、昇ちゃん・新司令さぁ~ん・在日夫・お嬢らが羨ましくて仕方がないよ。無力な息子を持った母が不憫でならない、本当に。。
この展開の中でさえ高血圧攻撃を打ち続け、「人の命を危険に晒して」、たかがディールをやるのだろう? この事件初期の頃、母と『極めて真剣な』話し合いを何度も持った。「お母さん、俺が逮捕されたらどうする?」「国が見捨てるのだから、包丁で何度も胸を刺して自殺する。」「そうか・・。俺も自殺する。やる事をやってから・・」 これで安心して貴様らと闘う気持ちを固めることができたのだ。 【Fight my Way !!】
脂汗が浮かぶかの体調の悪さ。「約半時間」刻みで睡眠を分断され、風邪を引かされ・・。頭がくらくらする様な高血圧攻撃が始まって、もう約半時間。アルバイトの在日のアンチャン達が国家などに守られ、かたぎの日本人は弱者だ、と嬲り殺しにされて行く・・。天下にこの悪事を知らせん。
1006号対策で「明るく」フジモンが擬装外出(と我が家への無茶)を「再開」だ。全て茶番だった。上の方で手打ちで後は無力庶民二個、適当にどうぞ、という奴だろう?そうはさせない。私ははもう国家も信じない。必ず我が手で絶対にクズを打倒する。
母が起床して「すぐに」事情が私には解った。『真っ白な』顔を母はしていたから。足元から冷気を布団に入れられ続けたのだから当然の事。実力行使の時物凄く躊躇いがあった。しかし、「必ずまた殺しが再開する」、そう己を説き伏せて実行した。やはり私は正しかった。御前らクズと『必ず』刺し違えてやる。
私は「慎重に」事を進める。感情論・一時の暴発でやるのではないから。あくまでも「結果」を求めてのものだから。新司令会を打倒する為に断固やる事なのだ。私が「すぐに」事を起さないからと言って、勘違いだけは勘弁して欲しい。
数時間にも及ぶ(非常に久しぶりの)「呼吸困難攻撃」。かなり高額な費用が掛かるであろうベントレーが(水道工事車輌の場所に)いっ放し。しかもこれはたぶん昨年十二月二十九日の段階で始まったこと。 --舐め下しの「完全」再開だ。
逮捕されてでも断固私は次の行動に出る。当たり前の話だ。己の尊厳をかけた問題だ。ここまで何回も母は死の淵に追いやられ、私は見ているだけだったのだ。今度はそうはさせるか!逮捕、構わない。親の死の道を黙って見ているより遥かにましだ!