〈新司令へ・・〉
大きくもない咳をしきりに母がしている。鼻水もしきりにすすっている
湿気を上げられ・・ 熱線もほどほどに(笑)撃たれ・・ 外気もほどほどに入れられ・・
──窓を開けても閉めても不快。
この、、 『苦しめてやる苦しめてやる』
この君ら勢力の『醜悪さ』
君らだとか財閥家みたいのを獣、と言うのだ。
自らの本能・欲望のままに生きる獣、と言うのだ。
私なんかには全く似合わない(笑笑)聖書で、『獣』が何を意味するか、、御調べになるとよろしいでしょう。
〈新司令へ・・〉
大きくもない咳をしきりに母がしている。鼻水もしきりにすすっている
湿気を上げられ・・ 熱線もほどほどに(笑)撃たれ・・ 外気もほどほどに入れられ・・
──窓を開けても閉めても不快。
この、、 『苦しめてやる苦しめてやる』
この君ら勢力の『醜悪さ』
君らだとか財閥家みたいのを獣、と言うのだ。
自らの本能・欲望のままに生きる獣、と言うのだ。
私なんかには全く似合わない(笑笑)聖書で、『獣』が何を意味するか、、御調べになるとよろしいでしょう。
〈新司令へ・・〉
現実行動を起すことに、、着実に歩を私は進める。
実は妖怪は自分勝手な行動を取っているのではなく、、新司令らの気分を如実に反映したことを行っているだけであることは、、 今では嫌と言う程に解っている。
短時間分断睡眠がどれだけ辛いか、君には解るだろうか?精神的疲労の取れぬことがどれだけ辛いことか、新司令には解るだろうか?
三時間以上連続した睡眠を取ったのが最近では何時のことなのか、私は全く覚えていない。
今朝は二時間以下睡眠を二回、と言うのが私に許された睡眠であろう。起きた直後に、「そういうことをやはり御前はするのだな?覚悟はあるのだな?」、と念を私は押した。
『うるさいっ』
まるで四歳児をたしなめる機嫌の悪い母親の様な声が聞こえ、私の前歯の内残った最後の一本を的確に狙う噛む作業を強制的にさせられた。
ラーメンを食べる時ですら、口内の上部に舌で麺を押し当て、舌と口内(の肉部分)で麺をつぶして私は食べている。
この奇妙かつ悪質とした言い様のない攻撃方法は、、昨年秋に君達が覚醒剤製造が不可能になった『後に』、わざわざ新司令が妖怪に与えたものだ。
勿論、、この頃にも、「一線を越えないで欲しい。そうしてくれれば私も決して妙な行動はしない。」、そう私は言い続けていた。
私の歯の十数本が最早ないのだが、、「苦しめてやる。苦しめてやる。」、というこの妙な論法は何なのだろうか?君ら勢力のこの得たいの知れない性質は一体何なのだろうか?
短時間分断睡眠。
これ(の程度を更に酷くしたもの)が始まってから、もう一年と三ヶ月になる。 将来、確実に私は病気になり、寿命も縮むに違いない。
この攻撃を(心身のとても弱い)妖怪が継続可能となっているのは、、新司令が覚醒剤を妖怪に与え続けているからに他ならない。
実際行動へと私は歩を進める。
君らに大打撃を与えることを私はできるのだ。。
〈新司令へ・・〉
今、午前三時半頃だが、、 依然貴様は『強烈な』電磁波を打ち続けている。 昨日午前十時頃から殆どずっと打ち続けている。
遠からず私は貴様に宣戦布告する。
『現実の』行動を開始する。
私には貴様らに大打撃を与え得る幾つもの方法がある。
貴様らに大打撃を与えてやる、、絶対に。
私は御前の様な奴が絶対に許せない。
財閥家の如くの連中が絶対に許せない。
いいか、、御前らにはっきりと言っておく。
「安直な」正義感で言っているのではないからな。行動する訳ではないからな。
つまらない復讐心で行動する訳ではないのだからな。
人を簡単に軽蔑する犬畜生共。
犬畜生の行動を取る輩共。
〈新司令へ・・〉
(非常に辛い)『強烈な』電磁波が撃たれ始め、、 本当の妖怪連れ出しが開始されるかな、、と思ったのが午後十一時三十八分頃。
この後、延々とこの強烈な電磁波は続き、、そしてまたその殆どの時間を(いつも君らが安心して出入りする私の場所である)PC前の席に座りっ放しだった。
今、午前零時半頃であり、、 この間約五十分だが、、
新司令は連れ出しを実行する素振りさえ見せない。