人生一度きり!

これからの生き方について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

「血は生命なり」

2021-11-22 13:39:17 | 日記

これから書くことは、Covit-19(新型コロナウ〇ルス感染症)が茶番(そこの見えすいた、ばかげた出来事)であったと気付いた人にしか伝わらないと思います。気付いた人のうちでも、生き続けたいという強い思いを持った人にしか伝わらないでしょう。

私が参考にする神仙堂薬局薬剤師の鈴木邦昭先生の考えです。先生の考えは「赤血球が体の全ての細胞に変化する」という千島学説に基づいています。今の医学では「血液は骨髄で作られる」とされていますので、今の医学の常識に反することは読みたくない、と思われる方は読まれなくて結構です。

では、始めます。『一番大切なことは予防することです。平素からよくからだを動かし、運動して強い身体を作り、食べ物にも注意するようにした方がよい、「血は生命なり」といいますが、その血を造るものは食べ物だからです。』これはある健康に関する本の著者の言葉です。今、コロナ禍にあってこの考えを応用しないと、ワ〇チ〇を打った人は生き残れないと考えます。今回のワ〇チ〇を打つと、永久に有害なスパイクタンパクが作られ続けるからです。生き残る方法を鈴木先生は考えています。先生のHPは以下のとおりです。

神仙堂薬局HP ↓

神仙堂薬局

 

神仙堂薬局

 

鈴木先生の考えはどういうことかと言うと、ワ〇チ〇を打って遺伝子情報が書き換えられると、細胞を元の正常な細胞に戻さない限り生き残れない。元に戻すには節食、食事制限をして空腹時間を長くして極限状態を作り、一旦その細胞を血液に戻すようにしなければならない。そのときに書き換えが解除されて正常な血液に戻る、というものです。この理論の前提として、「血液は小腸の絨毛によって作られる」という千島理論があることを知る必要があります。この理論は日本の医学界からは否定されています。「血液は骨髄で造られる」ということになっています。鈴木邦昭先生はこれを詐欺だと言います。評論家の船瀬俊介氏も、これは医学生も理論的に説明できず、単に医学の教科書に書いてあるに過ぎない、と述べています。

 

薬剤師鈴木邦昭先生の考えをまとめてみました。

①赤血球が体の全ての細胞に変化する。(千島学説)

赤血球は細胞に変化し、また細胞も赤血球に変化する。赤血球が変化して細胞核を持つ立派な一個の単細胞になる。

②体が病気の方向に向かっていると赤血球はガン細胞や炎症細胞など病巣の細胞に変化する。

③細胞が赤血球に変化するのは、断食や節食や大量の出血後、あるいは病気の時、すべての組織細胞は赤血球に逆戻りする。

(要約してみました)

食物⇒赤血球⇒(ワ〇チ〇)⇒組み換えられた細胞⇒(断食や節食等)⇒

赤血球⇒正常な細胞

正常な細胞に戻すには、

・一週間断食を終えた後に

夕食から最初の一回目の食事まで最低16時間以上空ける。(夕食を夕方7時に食べたら翌朝11時まで何も食べない)

・腹6分目:8分目は多すぎ

・週一で断食もしくは二週間に一回二日間断食⇒八週間続ける

この方法は鈴木邦昭先生の指導を受けながら行った方が良いようです。関心を持たれた方は、鈴木先生のHP内の問い合せフォームをお使いください。

神仙堂薬局HP

神仙堂薬局

 

神仙堂薬局

 

 

書き換えられた細胞を正常な細胞に戻して生き残るには大変な努力が必要です。ワ〇チ〇を打たなければ、このような努力は不要です。さらに困難な状況を作り出すと思われる3回目の接種を考えてある方はお考え直しください。そもそも新型コロナウ〇ルスの存在をだれも確認していないのにウ〇ルスに対するワ〇チ〇と言えるのでしょうか。徳島大学名誉教授医学博士の大橋眞先生は「これはワ〇チ〇とは言えない。謎の遺伝子物質だ」と述べています。新型コロナウ〇ルスはペーパー上のものに過ぎないと大橋先生は説明します。

国民の恐怖心をあおる政府、マスコミにだまされてワ〇チ〇を打ち続けてはいけないのです。子どもたちにも打たせてはなりません。



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