人生一度きり!

これからの生き方について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

「コロナは、❔G」

2024-06-30 18:51:54 | 日記

皆さま、お元気でしょうか。九州北部では、梅雨空が続いています。東海地方では、線状降水帯が発生した所もあると伺いました。お気を付けください。

表題は「コロナは、❔G」としました。❔には1234の次の数字が入ります。

『❔Gは、第5世代移動通信技術のことで、従来の4Gや3Gと同様に、モバイル通信の規格の一つです。

❔Gは、高速で低遅延なモバイル通信を提供することができる技術で、ビッグデータ、IoT(モノのインターネット)、仮想現実などの新しいサービスやアプリケーションの開発に大きな影響を与えることが期待されています。』

上の『』内の記事は、【裏コロナ】エンサイクロペディア (石井一弘著 ヒカルランド)より引用しました。

またこの本の第8章 ❔Gと電磁波には次のような記述があります。

・欧州では2020年春に「コロナは、❔G」だと分かっていた

 イタリアの医師たちは、世界保健機関(WHO)の「決して遺体を解剖してはならない」という滅茶苦茶な命令に従わず、コロナウィルスの死者の検視を行いました。

 そして、コロナウィルスとは安全な弱毒ウィルスであり、死をもたらすものは❔Gであることを発見し、❔Gが原因で血栓ができ、死に至ることを突き止めました。

 それは、「播種性血管内凝固」に他なりませんでした。

「コロナウィルスはWHOが私たちに信じさせているようなウィルスでは決してなく、ワクチンを接種させ、多くの人々を暗殺し、世界の人口を10分の1に減らしたいがための『詐欺』なのです。」と医師たちは述べています。

 そして、その治療法は、「抗凝固剤、抗炎症剤、そして軽めの抗生物質」です。

 2020年春に欧州では❔Gが犯人と既に見抜いていたのです。「新型コロナは存在せず、❔Gのみだ」と。

 

これから生活するのに、❔Gは欠かせなくなっていきます。しかし、できるだけ❔Gの影響は受けたくないものです。携帯電話の無線基地局の近くには住みたくないものです。身近な所では、スマホは必要な時だけ手元に置くようにしています。よくポケットにスマホを入れている人を見ますが、ガンを引き起こすこともあるそうで避けたいものです。また目覚まし代わりにスマホを使う人がいますが、夜通し頭に電磁波を浴びせることになるので避けたいものです。

❔Gは強力にすると電力設備が発火したりするので、強力にはできないそうです。そのためワクチン中の酸化グラフェン等の金属を使って効果が低減するのを補っているそうです。ワクチンには気を付けなければなりません。そして❔Gにもできるだけ気を付けたいものです。

ワクチンの被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。この本は、ワクチン解毒法&シェディング対策が副題になっており、様々な治療法も紹介してあります。参考にして頂けたら幸いです。☟

 


田植えの季節です

2024-06-16 18:55:52 | 日記

皆さま、お元気でしょうか。今年も田植えの季節が近づいてきました。

(撮影地:福岡県)

 

近年後継者不足で耕作の放棄、相続での農地の持分も放棄が相次いでいるそうです。

確かに農業で生計を立てていくには、並大抵の努力ではできないような状況です。これから日本の農業はどうなっていくのでしょうか。

経営が成り立たないような小規模になったのには理由がありそうです。戦後民法が改正され、兄弟姉妹の均等相続で広大な農地の維持が難しくなったことも原因のようです。

豪農と言われるような家でも主な遺産が農地であった場合、相続するには、相続人が子だけであった場合、子の数で土地を均等に分割するしかないこともあります。いわゆる「田分け」です。言霊(ことだま)を研究しているユーチューバーが話していた言葉です。戯け者(ふざけてばかげたことをする人)に通じるような嫌な言葉です。

今のご時世、相続の持ち分を辞退する人はいないでしょう。もらえる権利のあるものは平等にもらいましょう、と考えるのが普通だと思います。家の農業を守っていくために農業を継ぐ人に土地をあげてもいい、と考える人は少ないようです。

「平等に」という考えが邪魔をしているようです。これについて興味深い記述がありました。

『非ユダヤ人の中の識者ですら、自然は「理と性格と才能とを不平等に創造したのであるという自然法則に気づかなかったのである。だから、自由、平等、四海同胞なる語は、盲従的な我々の識者によって、全世界に宣伝され、幾千万の民族を狂気の旗幟(はたのぼり)に近寄らせたのである。この標語(自由、平等、博愛、四海同胞なる語)は、”平和・安寧・一致”を破壊し、国家の基礎を覆したのである」(第一議定書より)』

※「ユダヤの世界支配戦略」山蔭基央著(マネジメント社)(1991年)より引用しました。

民法の平等という言葉によって、「家」の制度は相続時にも破壊されていったのです。「家」の制度がなくなり、新しい社会を作って行くのだと希望を持った人も多かったと思います。ところが、とんでもない、からくりが仕組まれていたのです。

これからは、相続時には遺言書を用意して平等の魔術に惑わされないようにしなければ、と真剣に考えています。公平さも平等と同じように大切なのです。