昨日の晩御飯は・・・
サバ大根
温めるだけハンバーグ&小松菜コーン炒め
味噌汁
ピーマンとにんじんのきんぴら
でした~。
長女と次女の花粉症がひどいので、子供用の花粉症の薬を買ってきた。
「晩ご飯のあとに薬、飲んどいてね~」って言ったら、長女(13歳)が薬の説明書を読んで、自分は2錠飲んで、次女(11歳)には1錠飲むように薬を渡してた。
薬を飲んだ長女、しばらくしてから「なんだか寒気がする」って言ってて、そのあと2時間ほど経って「なんか熱があるかも」って言って、熱を測ったら38℃
薬の副作用に、「突然の高熱、さむけ」って書いてあるんだけど、もしかしたら薬の副作用なのかな
長女は年齢は13歳だけど、体重は30キロで11歳の次女とほぼ一緒なので、2錠も飲まなくてもよかったのかも
薬の量が多かったのも原因なのかな・・・
薬の用量、年齢だけで区分するんじゃなくて、目安体重も記入してくれるといいんだけど・・・
小児科だと毎回、体重を測って薬を処方してるから、体重って薬の量を決めるのに大切だと思うけど、なんで市販薬には体重は書いてないんだろう
今朝は熱は下がってたんだけど、一応大事を取って中学校をお休み。
学校に休む電話をかけたら教頭先生(女の先生)が出てくれて
「〇〇さん(長女)は、いつも頑張り屋さんですよね。部活も頑張ってますよね。」って言ってくれてうれしかった。
私が中学校の時の教頭先生ってどんなだったか全然覚えてないけど、長女の学校の教頭先生はちゃんと生徒のことを見てくれてるんだな~ってうれしい気分になった
ピノが大好きなレモン(写真右)はピノのストーカー。
追いかけまわされて迷惑なピノ。