昨日は午後から明石へお出かけ
駅ナカのお店で次女が友達の誕生日プレゼントを買って、そのあとうおん棚(駅前商店街)をブラブラ。
ぺったん焼(たこ入り煎餅)を買って食べ歩き
そのあと、商店街の中にある「うお左衛門」というお店で早めの晩ご飯
このお店、1年半前くらいに一度行ったことがあって、お魚がおいしくてまた行きたかったんだよね
軟骨梅和えとお造り盛り合わせ。
ごぼうのから揚げとたこのやわらか煮。
かまの塩焼きとエイひれ焼き(食べかけ)
写真には撮ってないけど、他にもいろいろと食べた
私と旦那はビールのメガジョッキで、子供たちはジンジャーエール。
ご飯はどれも全部おいしくて、幸せだった
家からそんなに遠くないので、また食べに行きたいな~
食べ終わって帰る途中、旦那がうおん棚とパピオス明石をつないでいる通路のところで外国人の女の人に呼び止められ、
「コロナでお金がなくて困ってます。このお菓子を500円で買ってください」と書いてある紙を見せられ、ウエハースが入ったお菓子を買わされてた
私はこういうのは断るタイプなんだけど、旦那って家にやってくるセールスにも対応してるし、なんではっきりと断らないんだろう
そして、「外国人 ウエハース」で検索したら、日本各地で同じような手口で4年前くらいから外国人留学生を装って?売りつけてるみたい
確かに、見せられた紙は達筆な日本語で書かれていて、誰か違う人が書いたような印象だったので、なんだか怪しいなって思ったんだよね
旦那に「これと同じ手口がはやってるらしいよ」って言ったけど、
「まあ、本当に困ってるかもしれないし。募金したって思えば。」って言ってた
一緒に過ごしているピノとレモン。