この場所からいつも
空を眺める
ここから空を見上げると
TOKYOにいても
やっぱり空は広いんだって
想えるから
この場所から空を見上げるとき
ふとさびしくなるのはどうしてかな
それでもこの場所から
空を見上げてしまうのはどうしてかな
今日この場所から
見上げた空にはもう
夏の面影はなかったけれど
夏の終わりを惜しむように
精いっぱい鳴いている蝉たちの声を
愛おしみながら空を見上げた
楽しい夏とは言えなかったけれど
やはり夏の終わりはさびしいもの
ずっと引きずっていた想いは
夏の終わりとともに消し去ってしまいたい
消し去ってしまいたい
この場所から見上げた空に想いを描く
来年はきっと
前を向いてるから
来年はきっと
笑っているから
来年はきっと
変われるから
この場所で立ち止まってみるけど
それは次の一歩を踏み出すため
いつでも前を向いていよう
心から笑える日に出逢えるまで
歩き続けよう
空を眺める
ここから空を見上げると
TOKYOにいても
やっぱり空は広いんだって
想えるから
この場所から空を見上げるとき
ふとさびしくなるのはどうしてかな
それでもこの場所から
空を見上げてしまうのはどうしてかな
今日この場所から
見上げた空にはもう
夏の面影はなかったけれど
夏の終わりを惜しむように
精いっぱい鳴いている蝉たちの声を
愛おしみながら空を見上げた
楽しい夏とは言えなかったけれど
やはり夏の終わりはさびしいもの
ずっと引きずっていた想いは
夏の終わりとともに消し去ってしまいたい
消し去ってしまいたい
この場所から見上げた空に想いを描く
来年はきっと
前を向いてるから
来年はきっと
笑っているから
来年はきっと
変われるから
この場所で立ち止まってみるけど
それは次の一歩を踏み出すため
いつでも前を向いていよう
心から笑える日に出逢えるまで
歩き続けよう