夕暮れ時にジャスミンアーチの下をしまかぜが走っていきました。
中国はこの1ヶ月半ほど毎週末はいつも雨、今日は雷雨みたいです。なので撮り鉄も行けません。さて今回の写真はいろいろ景色の良いところを行くしまかぜの写真を見ますが、都会に溶け込んだしまかぜを撮りたくて、色々考えた結果ここにしました。この時は遅れていて、暫く交差点でカメラ構えて立ったままでした・・・
KATOで発売された10100系はデビュー時のスカートが無いあごが上がったスマートな状態。子供の頃みた10100系は3連で名阪ノンストップ運用されていたり、暫くして3重連されたりとスカートが付いてどっしりした印象でした。ということで、さよなら運転時の状態に改造しました。スカートの取り付け他中間車の窓埋め等改造点が多く、意外と大変な改造となりました。TN化もしたので、ビスタカーⅠ世、Ⅱ世、Ⅲ世、ＥＸと４重連で模型運転に行こうか考え中です。
復刻車両を模型で作ろうと、息子や友人にデータのお願いを。息子は尼崎にて撮影をしてくれました。でも金色の枠が細いので出来るだろうか？？
休みも模型作りばかりではと思い、昨日は新幹線で3時間の西の町合肥へ。行きは特等座（グランクラス）、帰りは１等（グリーン車）で約7000円の出費と安いんです。特等座は運転席の真後ろの6席のみかぶりつき部屋で、1等は6名の個室という何故か狭い部屋の組み合わせでした。写真は西の町、合肥駅の風景ですが、新幹線、客車列車が互い違いに並んでいます。北京行き、ウルムチからの列車、上海方面行きと東西南北に長距離列車が待機しています。ちなみに右の入線中の新幹線はICE3の改良版である最新型です。私が乗車したのは人が乗り込んでいるCHR2（E2系）の重連の16連です。
広島カープのマークの大学の鉄研に所属する息子が連休で帰宅して、近場で色々撮影したようです。関東の人が多い鉄研で気になるのは、元東急1000系が忍者をまとったラッピングということで、200系の写真が送られてきました。
先日帰国した際にイオン東員に模型を走らせに行きました。大型レイアウトということもあり、名四コンサル＋うーまちゃん＋電動貨車3重連の10両編成という実車でできそうで、ありえない編成で。
