HP検索で見つけた気になる立体的な星(星型多面体?)
ドイツの幼児教育者「フリードリッヒ・フレーベル」が考案した伝統的な紙細工で「フレーベルの星」と呼ばれているとのこと。
細長い紙を4枚使って編み込むように折り上げると説明されています。
編み上げ多面体に相通じるものがありそうでとても興味があります。
早速新聞チラシを切って編み込んでみました。
裏の白い大きな新聞チラシを使いました。
細長い紙は2.3cm×55cm位の大きさです。
4枚をこの形に組み合わせてから順次編み込んでいきます。
完成です。
4枚の細長い紙でこんなに美しい立体的な星型が折れるとは……感動しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます