日だまりのエクセルと蝉しぐれ

エクセルは感動の連続、
蝉しぐれへの想い…懐かしき 日本の心 蝉しぐれ

折り紙で「くす玉24面体」と「くす玉60面体」を折って(編んで)みました。

2018年02月02日 | 編む多面体


折り紙、新聞紙、チラシ、空き箱などで多面体を作って(編んだり、組みたてたりして)います。
今回は、少ない折り紙で比較的容易に折れる多面体として「くす玉24面体」と「くす玉60面体」を折って(編んで)みました。

15cm×15cmの折り紙を6枚使います。
両方向に8等分の折り目を付けます。


最初は「くす玉24面体」です。
4枚の折り紙をそれぞれ8等分に切り取り折り目をつけます。

※斜めの折り目を付けておくと折りやすいかもしれません。


4枚の帯で編んで行きます。


完成です。




次は「くす玉60面体」です。
「くす玉24面体」と同じように6枚の折り紙をそれぞれ8等分に切り取り折り目をつけます。
帯は編んで行く途中でもう1個足す必要があります。


完成です。




「くす玉24面体」と「くす玉60面体」を並べてみました。


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