今日は11月3日(文化の日)で例年、文化勲章親授式が皇居で行われ、秋の叙勲者名簿が報道される。今年の文化勲章受章者には大村博士、梶田博士のノーベル賞受賞決定者の他、著名な学者や俳優も受賞され親しみが持てる様になった。また瑞宝章の受賞者に地元大学の知人の氏名もあってこの上ないと思います。
好天にも恵まれたこの文化の日、恒例の放射線技師会主催の第8回県民公開講座に参加した。今年は名市大付属病院大ホールにて弦楽四重奏アホイのミニコンサートに続いて「肺疾患の早期発見・治療」と題して I「肺疾患のCT検査と診療放射線技師の役割」名古屋棭済会病院 川口範洋技師、II「肺がんの放射線治療と診療放射線技師の役割」愛知医科大学 金田直樹技師、III「肺疾患から身を守るためにー早期発見・治療・予防の重要性」名市大付属病院 中村 敦 教授の講演が行われた。非常に立派な会場での講演でとてもいい雰囲気でゆったりと聴講でき、禁煙の重要性や肺炎球菌予防接種、歯周病予防の重要性などとても参考になる内容であった。このような県民公開講座の継続を望むところであ利ます。
好天にも恵まれたこの文化の日、恒例の放射線技師会主催の第8回県民公開講座に参加した。今年は名市大付属病院大ホールにて弦楽四重奏アホイのミニコンサートに続いて「肺疾患の早期発見・治療」と題して I「肺疾患のCT検査と診療放射線技師の役割」名古屋棭済会病院 川口範洋技師、II「肺がんの放射線治療と診療放射線技師の役割」愛知医科大学 金田直樹技師、III「肺疾患から身を守るためにー早期発見・治療・予防の重要性」名市大付属病院 中村 敦 教授の講演が行われた。非常に立派な会場での講演でとてもいい雰囲気でゆったりと聴講でき、禁煙の重要性や肺炎球菌予防接種、歯周病予防の重要性などとても参考になる内容であった。このような県民公開講座の継続を望むところであ利ます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます