「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

放念で気紛れ人生 (4500話)

2021-08-12 19:31:35 | 老後の日々

 10数年前からブログ(goo・放念の翁)の書き込みを。途中で寄り道もあったのだ

が、今日で一区切り4500話になったわ。自分史的なものなので、時に冊子にもしてね。

 今は、スマホの《らくらくコミュニティ・放念の翁》にも草鞋も、そう二足の草鞋で。

婆さんとは、鄙びた温泉の旅や花巡りなどで、非日常的な話題も少なくなかったが、独居

では書き込む話題も乏しくなったわ。ハハハハ

 親しかった友人たちも足早に西国浄土に歩き出して、今では恥ずかしながらに 生きていて

ね。昭和の大合併以前の村での在住の同級生、男性の生き残りは翁だけになったわ。

ハハハハ

お陰で香典を出しっ放しで、翁は頂戴出来ないから大損さ。これで新型コロナに 感染でも

したら、葬儀もままならないようだからな。早く婆さんに迎えに来て貰わないとだ。

 

                              



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