
ぷりんも作業を見守ります。

大きくてバシンバシンとはねる鯉に、ぷりんもやや逃げ腰。
鯉は小さいのをよそのイケス(しっかりした)に移して越冬させます。
あまりにも大きいのは除いた適度なサイズ(食べ頃ともいう…)の5~6匹を借代として一緒にそちらへ移します。
残ったウチのさらに5~6匹を家に持って帰り親戚よりおろしてもらいます。
あとは元のイケスへもどして作業は終了。

そんなかわいそうな鯉を積んだ帰路、いつものように助手席で外をながめていたぷりんでしたが、その親戚の車の脇を抜けようとしたとき…
あれ?

なぜそんなところに…