ミカ走った！！

９８・９９F1チャンピオンで、０１年を最後に足を洗っていた（？？）ミカ・ハッキネン。
その後DTMに参戦などしていた。
ところがスペインバルセロナ・カタロニアサーキットで行われている、マクラーレン・メルセデスの合同テストに参加。
見事今回限りの復帰を果たした。
なんとも嬉しい限りです(^o^)/♪

いっそのこと、来季のテストドライバーとして居残って欲しいと思うのは贅沢？？
さらにはそこへ我慢しきれなくなったミハエル登場！
テストの場で実に何年ぶりかの対決が！？
な～んて、妄想したくなっちゃいますよ～(￣▽￣)
実際のところ、来シーズンは引き続きDTM参戦の意向のようです。

バルセロナ合同テストの現時点の情報では、トップから１０秒遅れの最下位だそうですが、本格的な走行ではないようです。
まじめにテストしているのだそうですから、タイムアタックはしないのかもね。
逆にいきなりトップレベルのタイム出したら、現役が困っちゃうし(^_^;)

FREEDOM 1

やっとこさ『FREEDOM　1』のDVD見ました。
　
やっぱり面白いですね！！
今回は『previsited』等で先取り的に内容が発表されていましたが、これからの展開についてはオイラは全く知りません。
"２"が今から楽しみです。

この作品の主題歌はCMでおなじみ、宇多田ヒカルの『This Is Love』。
その曲にのせて展開されるオープニングがけっこう気に入ってますｄ(^_^)
機会があったら是非ご覧あれ！！

おまけのスタッフトーク…
シメはやっぱりカップヌードルの話題かよ～(^_^;)

MILD SEVENグッズ？

昨日の続き。
今度はマイルドセブン・ルノー関係をご紹介…

まずは地震を生き延びたタバコ。
　
日本GP用の限定パッケージ。片面にそれぞれアロンソと当時ルノードライバーだったトゥルーリの写真入り。
たぶんもう吸えないでしょう？
中越地震の時は、持っているタバコほとんど放出してしまい、残っているのはこれくらいかも…

で、昨年鈴鹿で購入したペーパークラフト付のマイルドセブンBOX。
　
１／４３のR25のペーパークラフト入りなのですが…
他にもおまけが付いてくるところがオイシイ。
写真右側のミニ写真集の他、サングラスまでおまけに付いてきました。
　
ですが…ちょっとかけるのには抵抗があります(^_^;)

今年も行けていれば、さぞスゴイ特典だらけだったのでしょうね。
なにせ鈴鹿が、実質タバコスポンサーのラストGPとなったのです。
マイルドセブンは、ウチらも今回が最後だと頑張っていたようですから…

おまけで、とあるイベントで一定の条件を満たすと頂けたポスター。
　
ふんじまって…(T_T)

Marlboroグッズ？

部屋の模様替えのため片付けものをしていると、実にいろいろなものが出てくる。
昔のボールペンなんて、使えるのかなぁ？
　
一応未開封なもんで、そのまま放置してました。
昔鈴鹿で配られたものだと思います。もったいなくて使えない…

さて、タバコ吸わないのにタバコグッズが（というか、タバコまで）部屋にたくさんある不思議。
でもこれがF1ファンの悲しい常識？

今回はそんな中のいくつかを紹介…
まずはライター。
形状がF1マシンのノーズをモチーフにしたものです。

タバコ２個とセットになって売られていたものです。

次の灰皿は形状がお気に入りなのですが、アルミ合金製なのでちょっと使用するには勇気がいります。
　
確実に変色はするでしょうが…その方が味が出るのかな？？
これは単体で売られていたと思います。

で、最後の灰皿もパッケージは鈴鹿エディションとなっていますが、一般販売されていたかは覚えていません。
　
ボックスはマルボロのマークの形状（収納に困る…）をしており、なかなか面白い品だと思います。
もちろんこれら全て未使用です。当たり前か…(^_^;)

添い寝？

夜一緒に布団に潜り込んだ…ハズのちょこ。
ところがすぐにもぞもぞと布団を這い出たかと思ったら…
掛け布団と毛布の間に入り込み、ウデをまたぐ形で肩のあたりまできておやすみ。
やっぱりキミは隙間がいいのか？
　
いや、重さはいいとして、ゴロゴロとウルサイ！
肩のあたりに頭があるものだから、ほぼ耳元。
しばらくして収まったものの、今度は夜中にオモチャを持ってきて人の上でじゃれて遊んでる…
寝かせてくれよ～(T▽T)

夜中に寝返りうとうとして、思いっきり吹っ飛ばしたことあるけどね…
ずどんという音で布団の上にいたちょこを蹴り飛ばしたのに気付いた(^_^;ゞ
お互い様ということで？

闘技場ではないが立体的な戦闘が楽しめよう！

と、誰かが言ったような…
庭に冬囲いしてからというもの、その上を跳び回るのが楽しくて仕方ないようだ。
　
木登りが好きだったり…変わったネコだ？？

先日ぷりんに追われたネコが、前の木の上に朝からほぼ日中降りられないでいたそうだ。
ちょこじゃあり得ない。
　
放っておくとどこでも登る好奇心旺盛。
台所ではお袋の肩の上で料理をながめていたりするのだとか…
変なヤツ(^^;)

FREEDOM PREVISITED

先日入手した『FREEDOM　PREVISITED』のDVD、やっとこさ今日観ることが出来ました。
　
やっぱり小さなパソ画面より、テレビで見た方がキレイで迫力がありました。音も良いしね(^_^)♪
本編の方はもうすぐ発売です。楽しみだなぁ。

ちなみにFREEDOMのホームページはこちら。
http://freedom-project.jp/　
なんだかトップは重い…

ビークルがいい感じなんですよね～。
模型が欲しくなりそうで怖いです(^^;)
あ、レースシーン、EPⅠ思い出してしまいました…
あと…
カップヌードル食いたくなった～（モロCM効果ありあり）！！

大吟醸 めぞん一刻 冬

今日とどきました。
『大吟醸　めぞん一刻　冬』
　
これでシリーズコンプリートです。

今回はラストというだけあって、酒造会社さんも気合いが入っているようです。
『平成18年全国新酒鑑評会金賞受賞』
って、ラベルが輝いています。

来年もやるのかなぁ？
これで終わりって、やっぱりちょっと残念な気がする…
是非続けて欲しい気がするけど。

さてさて、今回はどこで飲もうかな(^o^)
空いたら全部並べて飾ってみようかな。

おっと、今日はぶちの命日。
このお酒じゃないけど、ちびっとだけブチのこと思って飲んじゃいました(＊^_^＊)

最近トラックバックが増えてきたけど…

検索ロボットが一所懸命働いてくれるので、最近トラックバックが増えてきました。
チェックしてみると、記事との関連がわからんのが多い。
で、そういうのは削除の対象とさせて頂きます。
以前述べたように、コメントいただけばトラックバックは受付状態にさせて頂きます。

今迷っているのは、先方からのリンクがないものに関して。
これも削除対象にしようかどしよかと。
ああ、この文字に対して（記事ではなく）反応したのか！ってのがあるんだよ…
って、それってやっぱりロボットの仕業？？
消しちゃおうかなぁ…

フェラーリ ２４８ Ｆ１ ミハエル・シューマッハー

惨敗に終わった２００５年シーズンを反省し、２００６年シリーズに向けてスクーデリア・フェラーリが送り出した新車が、『２４８Ｆ１』である。
コードネームの"２４８"は２．４リッターＶ８エンジンを意味し、かつての名車達を連想させる伝統的なものだ。
　
Ｆ２００５から外見上大きな変化は見られないが、特徴的なのはミラーの位置で、車体中央の気流を乱すことを嫌ってか、サイドポッド両端に設置されている。
車体自体はオーソドックスながらバランス良くまとまり、タイヤのマッチング重視の開発が功を奏し、次第にその強さを発揮していった。
ドライバーはミハエル・シューマッハーに若手ブラジル人フェリペ・マッサが加わった。

開幕戦バーレーンＧＰ、故アイルトン・セナに並ぶ６５回目のポールポシションを獲得したミハエルは、決勝では前年度チャンピオンのルノー、フェルナンド・アロンソと激しいバトルの末２位になったものの、見事にその復活をアピールした。
　
ミハエルはその後も、第４戦サンマリノＧＰで新記録となる６６回目のポール・ポジションから勝利を飾ると、続くヨーロッパＧＰも連勝。

しかし続くラウンドでは、ライバルであるアロンソに４連勝を許し、チャンピオン争いで水をあけられる。
　
だが、相性のいい第１０戦アメリカＧＰで反撃ののろしを上げ、フランス、ドイツと３連勝。ルノーの不調も手伝ってその差を縮めていった。
序盤苦しんでいたマッサも第１４戦トルコＧＰでは初のポール獲得から初優勝。
マシンのポテンシャルの高さを証明していた。

スタート前から異様な雰囲気に包まれていた第１５戦イタリアＧＰ、かねてよりの噂通りミハエルは、優勝後の記者会見で引退を発表する。
　
そして続く中国ＧＰを連勝したことにより選手権はアロンソにならび、規定により勝利数からついにランキング首位に立った。

そして圧倒的優位で進んでいた日本ＧＰ決勝、思ったほどのペースを見せずにいた３７周目にそれは起こった。
絶対的な信頼性を誇っていたフェラーリエンジンから白煙が上がったのだ。
ミハエル自身６年ぶりとなるエンジンブロウによりレースはリタイア。そして直後の２位を走行していたアロンソが逆転勝利をつかんだ。
これによりアロンソはのこり１ポイントでチャンピオン獲得となり、最終戦を前にチャンピオンは絶望的となった。
　
最終戦ブラジルＧＰ、ドライバー・コンストラクター両タイトルにわずかな望みを持って挑んだフェラーリは、マッサが２度目のポール・トゥ・ウィンを飾るも、ルノー・アロンソには届かずじまいだった。
一方これがラストＧＰとなるミハエルだったが、終始トラブルがつきまとうも、驚異的とも言えるすばらしい走りを見せ、人々は一様に引退を惜しんだ。

モデルはミハエル・シューマッハーのラストモデルをかざる…かも知れない。
まだわからないからね…Ｆ１の世界は。テストで乗りたがれば、そのバージョンも当然出されるでしょうし。
さて、出来の方はマテルです。
もう…マテルです。
はい、マテルです。ホットウィ～ルです…


MODEL:
HotWheels Racing 1/43
Ferrari 248 F1
Michael Schumacher