京商、サンクス・サークルK限定ミニカーシリーズは、またまたポルシェの第３弾。
マクの第２弾は秋頃かな？ってことはつなぎに何段か入るのか…
マクの第２弾は秋頃かな？ってことはつなぎに何段か入るのか…
京商１／６４サンクス・サークルＫ限定、ランボルギーニ・ミニカー・コレクションより。
『ムルシエラゴ』２００１
付属カードの説明文
アウディグループの傘下になり、初めて発売されたモデル。カウンタック、ディアブロと受け継がれてきたガルウイングタイプのドアや数多くのデザインモチーフを上手く取り入れ、快適性の増した居住性、高い動力性能を誇る。
京商１／６４サンクス・サークルＫ限定、ランボルギーニ・ミニカー・コレクションより。
『ディアブロＧＴＲ』１９９９
付属カードの説明文
ディアブロによるワンメイクレース「ランボルギーニ・スーパートロフィー」用に生産されたモデル。競技用のロールゲージやリアウイングなど「勝つための装備」で武装されたコンペティションマシンである。
京商１／６４サンクス・サークルＫ限定、ランボルギーニ・ミニカー・コレクションより。
『ディアブロ』１９９０
付属カードの説明文
２５年の長きに渡り生産されたカウンタックの後継モデル。当時の親会社であるクライスラーの意向によりプロトタイプよりかなりデザインを変更された。排気量を拡大し、電子制御化されたエンジンにより動力性能はさらに向上した。
京商１／６４サンクス・サークルＫ限定、ランボルギーニ・ミニカー・コレクションより。
『カウンタックＬＰ５０００Ｓ』１９８２
付属カードの説明文
排気量を５０００ｃｃにパワーアップした他、ロープロタイヤ、オーバーフェンダーを装備。オプションでリアウイングを装着することも可能になり、ＬＰ４００で人々に衝撃を与えたボディデザインは再び注目を集めることとなった。
京商１／６４サンクス・サークルＫ限定、ランボルギーニ・ミニカー・コレクションより。
『イオタＳＶＲ』１９７５
付属カードの説明文
ミウラをベースとした純粋なコンペティションモデルとして１台だけ開発されていた「Ｊ」。そのマシンは不慮の事故で全損するが、「Ｊ」の精悍なスタイルを模して作られたのがＳＶＲ。スーパーカーブームの中でも別格の人気を誇った。
京商１／６４サンクス・サークルＫ限定、ランボルギーニ・ミニカー・コレクションより。
『カウンタックＬＰ４００』１９７４
付属カードの説明文
１９７４年に生産が開始されたスーパーカー時代の象徴的存在。ガルウイングタイプのドアをもつボディスタイルが特徴。最高時速３０２キロという動力性能と共に人々に衝撃を与えた。車名はイタリア語での感嘆詞である。
京商１／６４サンクス・サークルＫ限定、ランボルギーニ・ミニカー・コレクションより。
『ウラッコ』１９７２
付属カードの説明文
１９７０年のトリノショーで発表されウラッコ。１９７２年から生産が開始され、スモールランボルギーニとして知られる。ベルトーネによるデザインの２＋２のボディにＶ型８気筒エンジンを搭載したモデル。
京商１／６４サンクス・サークルＫ限定、ランボルギーニ・ミニカー・コレクションより。
『ミウラＰ４００ＳＶ』１９７１
ラインナップは、レッド、イエロー、イエローグリーン。
付属カードの説明文
美しいボディスタイルで人々を魅了したミウラの最終型。初期型の特長であったヘッドライト周囲の「まつ毛」が廃止されたが、より抑揚の効いたリアカウルは初期型とは異なる美しさを醸し出す。
『ミウラＰ４００ＳＶ』１９７１
ラインナップは、レッド、イエロー、イエローグリーン。
付属カードの説明文
美しいボディスタイルで人々を魅了したミウラの最終型。初期型の特長であったヘッドライト周囲の「まつ毛」が廃止されたが、より抑揚の効いたリアカウルは初期型とは異なる美しさを醸し出す。
十日町の地域交流館、キナーレの片隅に展示してあるパノス。
なんかもったいない…
そういえばミニカー欲しかったんだよね、これ。
実物でもいいけど。