平成26年度 3月27日(木)
対 大阪産業大学(A)
場所:瀬田球場
1.(8)山口(近江・2)
(8)村上(拓)(龍谷大付属平安・2)
2.(6)坂本(龍谷大付属平安・4)
3.(5)山内(広陵・3)
4.(7)宮城(鳥羽・3)
(R・7)畑(大垣日大・3)
5.(D)木村(広島新庄・4)
6.(3)松浦(龍谷大付属平安・4)
7.(9)今西(龍谷大付属平安・4)
8.(2)菊地(福岡大附属大濠・2)
9.(4)梶田(神戸国際大附属・3)
(H)瀬戸(智辯和歌山・4)
(R・4)梅田(龍谷大付属平安・2)
P. 西(隆)(倉敷商業・2)
中井(大阪青凌・4)
平尾(京都成章・2)
(投手)
西(隆)(7 1/3)
中井(1/3)
平尾(1 1/3)
大産大 000 010 000 =1
龍谷大 000 100 10X =2
(総評)
先発の西隆は、四回まで走者を出しながらも粘りの投球を続けていたが、五回先頭打者に右線へ二塁打を打たれると、続く打者に右適時打を打たれ同点とされた。その後は安定した投球で試合を作った。八回一死から登板した中井は、一人目の打者を右飛に打ち取ったが、続く打者に四球を与え降板した。八回二死一塁から登板した平尾は、直球で押す投球で八、九回を無失点に抑え試合を締めた。
打撃陣は初回、一番山口が三塁打を打ち、二番坂本が中犠飛を放ち一点を先制した。その後、好機を作りながらも本塁が遠かった打撃陣であったが、七回先頭の六番松浦が中二塁打で出塁し、その後四球などで一死満塁とすると、一番山口の併殺崩れの間に松浦が生還し勝ち越した。
今日の試合は、先発の西隆が試合を作り、一点を争う場面で得点することができた。次の試合からも競った試合をものにできるようにしていきたい。(主務/松村)
対 大阪産業大学(A)
場所:瀬田球場
1.(8)山口(近江・2)
(8)村上(拓)(龍谷大付属平安・2)
2.(6)坂本(龍谷大付属平安・4)
3.(5)山内(広陵・3)
4.(7)宮城(鳥羽・3)
(R・7)畑(大垣日大・3)
5.(D)木村(広島新庄・4)
6.(3)松浦(龍谷大付属平安・4)
7.(9)今西(龍谷大付属平安・4)
8.(2)菊地(福岡大附属大濠・2)
9.(4)梶田(神戸国際大附属・3)
(H)瀬戸(智辯和歌山・4)
(R・4)梅田(龍谷大付属平安・2)
P. 西(隆)(倉敷商業・2)
中井(大阪青凌・4)
平尾(京都成章・2)
(投手)
西(隆)(7 1/3)
中井(1/3)
平尾(1 1/3)
大産大 000 010 000 =1
龍谷大 000 100 10X =2
(総評)
先発の西隆は、四回まで走者を出しながらも粘りの投球を続けていたが、五回先頭打者に右線へ二塁打を打たれると、続く打者に右適時打を打たれ同点とされた。その後は安定した投球で試合を作った。八回一死から登板した中井は、一人目の打者を右飛に打ち取ったが、続く打者に四球を与え降板した。八回二死一塁から登板した平尾は、直球で押す投球で八、九回を無失点に抑え試合を締めた。
打撃陣は初回、一番山口が三塁打を打ち、二番坂本が中犠飛を放ち一点を先制した。その後、好機を作りながらも本塁が遠かった打撃陣であったが、七回先頭の六番松浦が中二塁打で出塁し、その後四球などで一死満塁とすると、一番山口の併殺崩れの間に松浦が生還し勝ち越した。
今日の試合は、先発の西隆が試合を作り、一点を争う場面で得点することができた。次の試合からも競った試合をものにできるようにしていきたい。(主務/松村)