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今日の記憶を一言半句

精霊の踊りの音色はせつない

ラジオから、グルックの歌劇『オルフェオとエウリュディケ』より「精霊の踊り」が流れてきた。

この曲を聴くと、どうしょうもないほど妻に会いたくなり、ありったけの形容詞が駆け巡ります。

ラジオから流れてきたのはフルートの演奏でした。

グルック「精霊の踊り」フルート演奏

 

作曲家のラフマニノフはこの曲が好きでよくピアノ演奏したそうです。

ラフマニノフ自身の「精霊の踊り」演奏 (録音は100年前:1925年5月14日)

 

 

このピアノの哀愁を帯びた旋律と音色がたまらなく好きです。

ラフマニノフの繊細な想いが伝わって来る。

せつない・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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