１．バスマティライスを洗って、白米と同じ炊き方で炊く。
２．肉の（チキン、マトン、ビーフなど）カレーの作り方で作るが、ターメリックは入れないので気を付けて。
３．フライパンにバターと塩を入れ、クミン、コリアンダーを入れる。
４．２と炊いたバスマティライスを加え混ぜて出来上がり。
スライスした玉ねぎを油でカリカリにフライをして、出来上がったビリヤニの上にかければどこから見ても「ビリヤニ」です。
これなら、失敗はしません。
味はそれなりに、本場の味と変わりなく美味しいです。バスマティライスをたくさんのバターや油で炒めないのでヘルシーです。
どうぞ、お試しください。
ひよこ豆と挽き肉のカレーをご覧ください。
作り方はほとんど同じです。
ひよこ豆のカレーが出来上がる寸前に、ほうれん草（ほうれん草を茹でてから、ミキサーで攪拌したもの）を入れ、味をととのえました。
生の野菜をジュースにしてからカレーに入れますと青臭さが抜けなかったりします。
これはほうれん草を細かく切ってから入れたものです。
ほうれん草の量は同じでもミキサーにかけてから入れますと全く違うカレーに見えます。
どうぞ、お試しください。
１．ひよこ豆を水で戻す。使う前日に。3倍に膨れます。
２．１を塩を入れてやわらかくなる一歩手前まで茹でる。
３．鍋に油を入れて、刻んだタマネギ、ニンニク、ショウガを炒めたあとに、基本のスパイス、ターメリック、コリアンダー、クミン、チリー、クローブ、ガラムマサラを入れてよく炒める。
４．３の中に挽き肉（ビーフ、合いびき、鶏肉何でもOK)を入れて、スパイスが絡まったら、細かく切ったカボチャを入れる。
５．挽き肉、ひよこ豆が柔らかくなって、カボチャの形がなくなり、全体にとろみがついたところにトマトを入れ、味を整えて出き上がり。
どうぞ、お試しください。
１．イワシの缶詰（みそ味、しょうゆどちらでも）、タマネギ、ニンニク、ショウガを用意する。
２．タマネギ、ニンニク、ショウガをスライスしてから、油でいためた後に、ターメリック、クミン、コリアンダ―、チリー、塩を入れて炒める。
３．２の中に少量の水を加え、イワシを入れ、味を整えて、出来上がり。
イワシに味が付いています。甘みがありますので、ちょうど良いアクセントになります。
最近はカレー料理（本場の）に醤油を入れたり、砂糖も加えたりします。
おつまみにもなります。
これはもっと簡単なおつまみ。
いつものカレー味でフライしただけです。
串に刺したらおもてなし料理の添えにどうぞ。
１．ジャガイモを茹でる。
２．マッシュポテトを作る。タマネギとトウガラシ（赤唐辛子・青唐辛子）を細かく切ってマッシュポテトに入れる。バターと塩を加える。
食べるときにレモン汁をかければ出来上がり。
ポテトフライは茹でたジャガイモを空のフライパンで焼いたものです。ターメリックと塩だけのシンプルな味です。
油を使わない簡単なジャガイモ料理です。ぜひ、お試しください。
