前回の自己紹介では計算科目の復習する時間がとれず、
そのために悪循環を繰り返し短答一ヶ月前に泣きをみるような悲惨な状況になってしまった
と語っていました。
短答直前にこんな事、ちょっと書きづらいですが
来年を見据えています。
そのときは引き続き大原で上級コースを受講するつもりですが、
それまでに計算科目を一問でも多く解けるようにならなくては!
との思いで、計画してみました。
とは言ってもとても単純で、
6月にある日商簿記二級をこなし、
そのままの勢いで上級のコースが始まるまで基礎的な計算答練を繰り返す。
これは簿記の講師や上級生の方に相談し自分の性格も考えたうえでの方法です。
相談にのっていただいた講師も
「もし駄目だった場合は、上級コースがはじまるまでの間、
きちんと息抜きをして気力充填したうえで計算を回せるだけ回していけ。
そうすれば理論の時間もとれるようになっていくから」と。
…というわけで今回の2級にとても力をいれて頑張っているわけです。
では、短答前に底辺の話を失礼しました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
そのために悪循環を繰り返し短答一ヶ月前に泣きをみるような悲惨な状況になってしまった
と語っていました。
短答直前にこんな事、ちょっと書きづらいですが
来年を見据えています。
そのときは引き続き大原で上級コースを受講するつもりですが、
それまでに計算科目を一問でも多く解けるようにならなくては!
との思いで、計画してみました。
とは言ってもとても単純で、
6月にある日商簿記二級をこなし、
そのままの勢いで上級のコースが始まるまで基礎的な計算答練を繰り返す。
これは簿記の講師や上級生の方に相談し自分の性格も考えたうえでの方法です。
相談にのっていただいた講師も
「もし駄目だった場合は、上級コースがはじまるまでの間、
きちんと息抜きをして気力充填したうえで計算を回せるだけ回していけ。
そうすれば理論の時間もとれるようになっていくから」と。
…というわけで今回の2級にとても力をいれて頑張っているわけです。
では、短答前に底辺の話を失礼しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
前回は、かなり過去の記事にコメントしてしまいましたね。
自分の場合は、簿記の勉強自体が、「情報処理技術者試験にも出てくる」というちょっとしたきっかけからです。
まさか、自分でも1級の勉強を始めることとなろうとは、2年前には予想もしませんでした。
ま、歳相応にほどほどにとは思っていますが、できるものなら今のうちにどんどんと進めたいもんです。
引き続き、よろしくお願いします。
いつでもコメントお待ちしてますからね。
情報処理技術者にも簿記が、ですか!?
それはシステムの運用側でしょうか、それとも利用者側?
(早速えた知識で対応してみました W)
そうですね、僕も勉強できるときにどんどんやっていこうと思っています。
できるときに前へ前へ、ですね。
情報処理技術者試験における簿記分野の出題については、新規記事を書いてトラックバックしました。公認会計士試験を目指す方ならそんなに困難ではないレベルです。
情報処理技術者がとても興味のあるものに見えてきました。
これもどらちゃさんのblogでひとつのテーマとして扱っていただいたおかげです。
有難うございます。