川で泳いでいたヒドリガモが次々と岸に上がってきて何かを食べているようです。小いさな鳥を見ることに慣れていると、しっかりと筋肉がついて、重たそうなカモの体は驚きです。調べてみると体重約750グラム。お米なら5合分です。空を飛んでくるのですから相当な筋力とエネルギーが必要なことでしょう。
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いつも小鳥を見ている私には、陸に上がったカモに出会うととても貫禄を感じます。
カモの羽は美しいですね。人工では表わすことのできない細かな模様や鮮やかな色には見惚れてしまいます。
羽ばたくときの音も大きいですね~。
写真のカップルの歩く姿も可愛くて間近で見ているような気になりました〰️。茶色の細かな柄や色合いが又いいですね。
イミダゾールジペプチドですか!
私はこの成分を補給する必要がありそうです。
でした
「渡り鳥はなぜ疲れないのか」という話を聞いたことがあります。渡り鳥や回遊魚の筋肉には
イミダゾールペプチドが非常に多く含まれていて疲労することなく長距離を移動できるとのことです。
人の身体に取り入れる方法もあるようですのでもっと調べてみたいです。
私が住む地域の近くを渡りの地としてわざわざ来てくれた鳥たちに感謝しています。
日本の冬を無事に過ごしてくれることを願っています。
こちらこそよろしくお願いします。
フォローありがとうございました。
よろしくお願いします。
鳥は 私も好きです。
楽しみに読ませていただきます。
当地の水辺で出会う冬の水鳥は、種類も数も多くはありません。
ヒドリガモが岸に上がって歩いているのを楽しく観察しました。
私は沢山食べれば脂肪太りになるだけで、筋力はつかず困ったものです。
カモさんとは運動量が違うのでしょう。
オオバンとひどりがもです。
次がホシハジロやカンムリカイツブリ・・・
大体決まって居ます。
ヒドリガモは湖面で潜水して採餌して居る様子は見ません。
殆ど公園の芝生や草原で集団で草類(?)種(?)を食べていますネ。
近付いてもちょっとやそっとでは逃げませんネ。
足を上げている様子がユーモラスですネ。
お米なら5合分ですか・・・
ビックリの重量ですネ。