B型・C型肝炎救済全国センターでは、この図で示しているような、肝炎患者さんの救済を求めて活動しています。
患者さんの会はいろいろあって、みんなが一緒に行動できていない部分もたくさんあります。そして、それぞれが頑張って運動をしています。この目標は、私が関わってきた肝炎患者さんにとって共通の思いではないのかなと、つくづく思います。
みんなが安心して治療や生活の出来るそんな環境を作ることができれば、これはそのために必要な運動の1つだなあと思います。
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B型・C型肝炎救済全国センターでは、この図で示しているような、肝炎患者さんの救済を求めて活動しています。
患者さんの会はいろいろあって、みんなが一緒に行動できていない部分もたくさんあります。そして、それぞれが頑張って運動をしています。この目標は、私が関わってきた肝炎患者さんにとって共通の思いではないのかなと、つくづく思います。
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私もB型肝炎ですが、医療費はかなりの出費になります。
今は仕事はしていませんが 肝臓癌に罹患したのが
59歳でした、入院も11回で、累計日数も180日、
RAFの手術も20回以上しております、
今は毎月の検診・散歩などで健康維持をしています
みんなで、盛り上げなくてはと思います。
医療費、生活費、いろんなことが大変な状態になってる患者さんいっぱいいるんですよね。国が責任を持たなくてはいけない状況を多くの人に知ってもらう必要があるんですよね。そうすれば、理解が得られる国が動かざるをえなくなる。早くそうなっていって欲しいです。できることを1つずつやっていかなきゃって思います。
先生、いつもありがとうございます。
医原病なのに、経済的な理由や職場の事情から、
治療が受けられない方も多いのですよね。
ほんとうに、そんな状況が、改善されて欲しいです。
雪や電力事情は大丈夫でしょうか？
いろんな状況で安心して過ごせていない方がたくさんいます。多くの人が安心して治療や生活を維持できるようになって欲しいですよね。
雪や電力は札幌は大丈夫なんですー。