通訳案内士の試験が終わりました。
今年はフランス語と歴史が免除されていたので、地理、一般常識、通訳案内士の実務の3科目受験でした。
まず最初の地理でビックリ!
最初の問題から、何これ?という感じで、明らかに去年より難しくなっていました。
更に一般常識も難しくなっていて、通訳案内士の実務だけが、どうにか出来たかな?という感じでした。
もう今年で5回目の受験で、今年は今までで一番難しく感じてしまいました。
自分としては、今までで一番準備出来ていたと思うので、もうどうしようもありません。
更に今年は問題用紙も持って帰れないので自己採点も出来ません。
こんな試験てあるのかなあ?と思います。
これでもう諦めがつきました。
通訳案内士の業務独占が無くなってから更にこの試験は難しくなった様です。
本当に優秀な人にだけ通訳案内士の名前を使える様にしようという事なんですね。
兎に角終わったので、今日は心ゆくまで飲みます‼️
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