1日目(月曜日)
2日目(火曜日)
3日目(水曜日)
4日目(木曜日)
5日目(金曜日)
写真は、通勤時間帯一週間すべて朝の8時ごろの撮影なのだが、端から順番に埋まっているのに決まって一台間隔を空けて停めるドライバーがいる。4日目(木曜日)のドライバーなどは、2台分も空けている。
もちろん「順番に停めること」と、言った決まったルールがあるわけではない。
出口に一番近い場所に停めたいと言う心理は誰もが思うこと。
毎日ここを使うドライバー達からすれば、暗黙のルールみたいなものがあって端から順番に停めているようだ。
だが、ここが昼間の営業時間帯の商業施設でガラガラだったならまだ理解もするが今は通勤時間帯で、時間が経つにつれ満車となるのはあきらか。
どうやら明らかに空気を読めていないドライバーがいるようだ。
ちなみに、こちらは空撮写真(Googleマップ)昼間は、ほぼ満車状態である。
もちろん隣の車とのドアパンチ回避や乗降のしやすさ。車庫入れの不慣れなど理由があるのかも知れない。
何処へ停めても自由だし法的な罰則もないのだが、一週間定点観測していて気づいたことがある。
一台分間を空けて停めている車のナンバーに注目した。
確認できたものだけだが「熊谷、川(高?)崎、相模原」地方ナンバーが多い。
たぶん、彼らは普段からあまり気にしていないのだろう。
特別迷惑をかけている事でもないので、どうてもいい事ではあるのだが妙に気になって記事にしてみた。
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