4月16日、レネ・リューは最新アルバム“在一起(一緒にいよう)”を出しました。2年ぶりの新作発表です。デビュー十数年来、常にドラマや映画、アルバム、コンサートなどでスケジュールがいっぱいという状態が続いてきた彼女は、この1年来、わざとそのような生活から自分を解放させて、運動したり、映画を見たり、音楽を聴いたり、歌の練習をしたり、あるいは家族と一緒にいたりするなど、シンプルな生活を送ることを心がけていました。しばらくの休憩と充電のあと、みなと分かち合い考えやストーリーも多くなり、今回のこの2年ぶりの新作ができたわけです。台湾一の人気ロックバンド、五月天(メーデー)のボーカル阿信や台湾音楽界の最高栄誉、金曲賞で最優秀プロデューサー賞を受賞した同じく台湾出身の人気プロデューサー、鍾成虎、または中国大陸出身の人気アーティスト、張亜東など錚々たるメンバーが製作陣に名を連ねています。レネ・リュー自身も作詞や作曲もこなすシンガー・ソングライターですが、なぜか今回の新作には彼女の自作曲がありません。
(ちょっとお茶目なポーズですが、何をしているでしょう?)
レネ・リューは高校を卒業後、声楽とピアノを学びにアメリカに渡り、クラシック音楽の学士学位を取得しました。大学を卒業してから台北に戻り、当時の大手レコード会社に入り、3年間アシスタントをやっていました。彼女の師匠さんは個性的で作品に台湾の味わいが強いことで有名な実力派アーティスト、陳昇、ボビー・チェンです。二人はとても仲がよく、ボビー・チェンは更に彼女にミルクティーを意味する“奶茶”という綽名をつけました。レネ・リューという名前にある“レ”の発音は北京語の“奶”という字に似ていて、この字は日本語の“胸”を意味します。女の子のことをそう呼ぶのはとても失礼なので、ボビー・チェンはその字の後ろに茶をつけて、奶茶と呼んだのですが、この読み方がどんどん広がり、とうとうレネ・リューの綽名として使われるようになりました。
アルバムデビュー前、何本かの映画への出演が要請され、いずれも大ヒットし、また国内外の映画賞でも多く受賞したため、台湾映画界の第一線で活躍するようになりました。映画のほかに、テレビドラマやCMにもよく出ており、歌唱力にも定評があります。だからでしょうか、2年、ブランクがあっても、今回の新作がでるやいなや、すぐ大手CDショップの売り上げランキングやオンライン上の音楽ダウンロードランキングなどでトップになるなど、衰えない人気を見せています。五日後の5月8日、レネ・リューは「ハイヒールを脱ごう」と題した世界ツアーコンサートを上海でスタートします。興味のある方は聴いてあげてみてくださいね。 (00)
トイレの神様/植村花菜http://www.youtube.com/watch?v=Z2VoEN1iooE
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、とても素敵なお方ですね。
ぜひ台湾にも来て、台湾のシンガーソングライターたちと交流してほしいです。
久し振りの新作!(^^)!
台湾に行ったら必ず買います
コメントありがとうございます。
ぜひ、台湾経済のために貢献していただければと存じます。(^^)