おばちゃんのひとりごと

やっと息子のお弁当作りも終わったら・・・
人生うまく行かない物です。 ここで愚痴を・・・

愚 痴

2014年11月10日 | ひとりごと

先日 息子から相手のお父さんから一度 両家の顔合わせをしたいと言ってきたと連絡がありました

相手の実家は隣の県なので 場所はどちらでも良いとのこと

とりあえず相手からの意向だったので 相手様の良い日に合わせると言うことで

日にちが決まりました 場所は温泉でということで 相手方に全てお任せしました

ところが 全く連絡が来ない こちらも忙しいので キャンセル?と思っていたら

息子から 宿泊先と場所の連絡を書いた物が届いたから送るとのこと

届いたのを見たら 宿泊先のホテル名と 食事のお店の地図を写した紙が2枚

ん? 温泉じゃ無い・・・・・

それも 食事の時間も書いて無い・・・・・  

これだったら無理に泊らなくてもと思い 息子に確認しました

温泉は紅葉シーズンで取れなかったとのこと 

息子も無理に泊らなくてもと思ったそうだが ホテルはお酒を飲むだろうからと予約して下さったとのこと

それも シングル3部屋 う~ん

息子の事を思って 何も言わずに宿泊することに・・・ 

ネットでホテルを確認すると 車の場合は事前に駐車場の予約をして下さいと書いてあった

ホテルに電話をして予約の確認をしたら 予約が無いとのこと(我家の名前・相手の名字を言ったけど) おいおい

再度息子に確認して 誰の名前で予約したのか確認してもらいました


結果 相手のお父様の名前とのこと う~ん お父様の名前知らない・・・・・

ホテルの確認ミスもあったけどね~


こんな すったもんだがあって 食事会当日 息子達は私達と一緒に行くことになりました


食事時間を聞いたら 5時30分~6時の間とのこと アバウト

ホテルでダラダラしてたら 御両親がお店に着いたと連絡があって 急いでお店へ

本当に何なんだと 今にも文句を言いたくなるのを我慢しました 私意外と短気なのです

食事は相手のお父様の知り合いの割烹料理店 う~ん 食べれない物ばっかり

これは私が好き嫌い 食わず嫌いが激しいのが原因なんだけどね~

それでも 和やかに滞り無く済ませました

相手のお父様の独壇場だったけどね~


食事代は折半でとお願いしてたけど その場では無理そうなので 

後から 宿泊代と食事代は彼女さんへ渡して お父様へお願いしました

手のお父様と旦那は 飲み屋街に繰り出し 私は息子とホテルへ戻りました


翌日は息子達は 住まいをどの辺にするかちょっと見てみるとのことだったので

旦那と二人で 市内散策をしました 結局デパートめぐりね

これからは 大きいデパートに何時でも来れるから良いだろうって言われてしまいました

それとこれとは違うんだけど



息子はもう 11月に今の仕事を退職するとのこと 

仕事が決まる前に退職って・・・・ 本人曰く 結局小さな会社なので急には休めないので

会社の試験を受けるにしても難しいから・・・・なんたらかんたら はぁ~? 


結局はもう 相手の御両親の近くに住んで 相手のお父様の仕事を手伝う為に 

別会社の試験を受けて 数年研修をして 最後はお父様の仕事を手伝うんだろうなと思いました


何考えてるんだと思いましたが 旦那は俺だって同じ様な状態だったし

それで無理なら 別な選択もあるんだから 当人の好きな様にすればいいと言うし

旦那は二人なら 頑張れるし生活して行けるだろうと 最後は援助するしか無いとも 



本当に本当にどうしようもない息子だと私は思っております 

今更ですが 育て方間違えたとも・・・・・反省しております