おばちゃんのひとりごと

やっと息子のお弁当作りも終わったら・・・
人生うまく行かない物です。 ここで愚痴を・・・

母のこと

2011年01月28日 | ひとりごと
またまた 母の事です。

先日 転院した病院で 気管切開している所に入れてある

カニューレが抜けてしまいました。

担当の先生が 入れようとしても なかなか入らなくて・・・・

今日 耳鼻咽喉科がある病院で入れてもらうことになりました。


で 今日 別の病院の耳鼻咽喉科で 受診したら 

もう 気管切開は閉じても大丈夫だろうとのことで カニューレは入れてもらえませんでした。

専門の二人の先生に見てもらったけれど 二人とも大丈夫とのことで

切開は閉じることにしました。

でも あれだけの痰 本当に大丈夫か 心配です。

 診察してくださった先生は お二人ともとても優しくて

『閉じれると言うことは良くなったと言うことです。良かったですね』と

母に優しく接して下さって

 母は本当に良い先生に診ていただいたと喜んでいました。


私は どうして 閉じれないと言われてたのに 閉じれるのか・・・・

不可解です。


ただ 切開が閉じれれば 少しだけど 施設入所の可能性が出てくるし

喉に異物が入っていなければ 中心静脈栄養も 自分で食べる可能性があるし 遺漏にすれば 

もっと 施設入所の可能性が出てくる。

良い方向に向いてると思うことにしよう・・・・・





母のこと

2011年01月25日 | ひとりごと
母を昨日 転院させました。

『○○さんは これ以上治る見込みも無いし 慢性疾患なので

この病院では もう治療することはありません 自宅へ戻った方が・・・・』

みたいな事を言われていました。

入院3ヵ月目に入った時でした。

最初は 仕方無いもう 家へ連れて帰ろうと思っていました。

でも いろいろと考えると 本当に大丈夫なのか 母にとっても自分にとってもどちらが

というどうどうめぐりがあって 転院をすることに決めました。

転院するにも 自分で病院を探して交渉しなくてはなりません。

 母の病気は もう療養病床?で無いと入院は無理とのこと

私の住んでる所の近くには もう療養病床を持っている病院は殆どありません

お願いしても 満床だからと断られて 

やっと3ヵ月ならと 受け入れてくれる病院を探しました。

受け入れてくれた病院は 設備は古くて 本当に大丈夫か? と思ってしまうような病院でした。

ごめんなさい 親切に受け入れてくださったのに・・・・

実際 以前の老人病院みたいな所しか 受入れてくれないのも現実です。



でも 看護師さん達は 皆 にこやかで本当にお年寄りの事を考えて接してくださっている方達に見えました。

療養病床のある病院にもお願いをしているけど 3ヵ月後に入れるかも保証はありません。

この3ヵ月の間に 今後どうするか しっかり考えなければならないと・・・・・


確かに経営をして行くには 現状のシステムだと 

3ヵ月は仕方無いと思う でも現実として 困っている人は沢山いるはず


本当に 日本の医療はいったいどうなっているのだ・・・・・








編みねこ

2011年01月20日 | 編みぐるみ
久々に あみねこさんを 編みました。

目は グラスアイに・・・・ 

材料は 手元にあった物だったので 小物がいまいちだけど

気持はいっぱい込めて編みました。

同じ会社に勤めてる人の 結婚のお祝に 

強制お祝配布です。   うふふ




強制配布だったにもかかわらず とても喜んでもらえたので 満足です。





あみねこは ねこやまさんの編み図をお借りして編みました。
著作権等はねこやまさんにあります。








今年もよろしくお願いいたします。

2011年01月05日 | ひとりごと
年末に帰って来た息子が 今日戻りました。

私は 今日から仕事始めです。

相変わらずのバタバタとした仕事始めでした。


年末は日頃掃除していない所を頑張ってと思いつつ 手抜きで・・・・・

お昼と 夕方は 母の病院へ

合間 息子と旦那のお食事の用意・・・・・ 

う~ん 何時もより忙しかったかも・・・・・




3日に 少しの時間を見つけてデパートへ 欲しい物無かった・・・・

4日は 何十年ぶりに パチンコへ連れて行ってもらいました。

以前とは 全く違っていて どうしたらいいのか オロオロでした。

結果は使ったお金にちょっとだけ戻った程度です。

タバコ臭くなるし うるさいし 手は痛くなるし 私には向かないみたいです。


と ご報告を


今年もくだらないことを うだうだと書いて行くつもりですが

どうぞお付き合いくださいますようお願いいたします。