2004年3月13日 土曜日 モーニング娘。さくら組
群馬桐生公演 昼2-41-4 夜1-1-21最前列
昼は、様子見。夜のシュミレーション。
今までのLIVEの中で、一番近い最高の席でした。
手を伸ばすと、ステージ上の娘さんがここまででていい
という印の白いテープを触れるくらいありえない近さでした。
矢口さんがいなかったことにより、ほとんどの曲で
自分の正面が愛さんという素晴らしい体験でした。
最前列で見た娘さんの印象を中心にレポします。
(愛さん)
さくら満開
いきなりほぼ正面で、
「僕らのラブリー高橋愛ちゃん」横断幕を使用していたことにより、
愛さんの視線をこの公演中ずーっとひきつけることになりました。
愛さんのいきなりの決定的なレスは、
新垣さんのMC中に、「愛ちゃんグッチャーして!」でグッチャーしてもらい、
続いて「ありがとう」で手を振ってくれました。最前列ならではのやりとりでした。
愛さんが1メートルの真正面にきたら、なんらかの愛さんへのメッセージを出し、
おじぎ、笑ってくれたり、ボードを真剣に覗き込み読んでくれたりと、
バーチャルデートしている感覚に陥りました。
気のせいではないと思うけれど「ありがとう」と一度近くで声をかけてくれたと思います。
予想通り前のほうの席で愛さんに対するメッセージ出している人はいなかったので、
愛さんからは激レスでした。
投げキッスに関しては、最初のほうは、首を横に振って拒否していましたが、
そうだWe're ALIVEとI WISHでしてくれました。
人一倍汗をかいていた愛さんから、精一杯頑張っている気持ちが伝わってきました。
(紺ちゃん)
紺ちゃんには、横断幕もそれなりに使っていましたが、
正面にはほとんどこなかったので、印象的ではありませんでした。
しかしBE ALL RIGHTの脚の動きが妙にひきつけられました。足が白くて綺麗でした。衣装が反則です。
晴れ雨のちスキのI LOVE YOU 後のくねくねした動きも良かったですね。
劇に関しては、矢口おばちゃんがいなかったことにより、
紺野先生の一人しゃべり状態になっていて、紺野ちゃんかなり目立っていました。
(新垣さん)
さくらんピックで司会していて非常にかみまくりで、桐生が読めませんでした。
(吉澤さん)
矢口さんのパートをほとんど歌っていて、存在感がいつもより漂っていました。
(亀井さん)
BE ALL RIGHTの出だしのパートを担当し、いきなり音外して会場全体がどよめきました。
亀井マジックですね。
(あいぼん)
比較的正面にくる回数は多かったです。
今のままでもじゅうぶんかわいいけどやせたら相当かわいいんだろうな~と思って見ていました。
(さくらんピック)
昼 吉澤さん 夜 亀井さん 優勝でした。亀井さん初優勝だ
そうです。玉つかむ道具が、はしから、小さいスプーンに変わっていました。
昼の部でポスター頂きました。
桐生の最前に関しては、
愛さん激レスで、最高の時間を過ごしました。
マイクをとおさない声もダイレクトに聞こえ貴重な体験でした。